第26話 桜花一点

 「う~んこれは当分使えないかな?」

今は、昨日もらった絶剣の剣と破絶の書を観ていた

「やっぱりこれは、当分しまっとくとして、これを、使いますか」

今手に持ってるのは桜花一点の書だ使ってみるとウィンドウが出てきた


『春の型 桜花一点を覚えられるようになりました』


『春の型 桜花一点』 レベル1



発動時次の攻撃の威力が10割上昇する

スキルポイント10



「やっぱりこれもぶっ壊れか生命変換といっしょにつかったら一撃必殺のやばい技になるよな」


使うとしたら格上を仕留める時に使うぐらいかな


「残りの物も確認するか」


最後にただでもらった4冊の本をみてみた


『一疾天 天翔の書』 


一疾天を覚えてる時使える

天翔が覚えられるようになる


『無全守 全守の書』


無全守を覚えてる時使える

全守か覚えられるようになる


『魔天臨 円光輪の書』


魔天臨を覚えてる時使える

円光輪が覚えられる


『四季剣魔 春の型 満開桜』レベル1


四季剣魔を覚えてる時使える

春の型 満開がな使えるようになる


取りあえず覚えられるのは最後のだけだから

それを覚えそれ以外はいったんしまった


『四季剣魔 春の型 満開桜』


戦闘中3日に一回だけ全ステータス20パーセントアップと体力と魔力が全回復する


スキルポイント 10


これもすごく強いなだけど3日に1回なのは使い勝手が悪いなしかも魔力も回復してくれるってことは四季開放の時間が伸びることだしどっちも取っちゃうか


『春の型 桜花一点と春の型満開桜がをゲットしました』


よし、これでよほどの敵が来ない限り負けることはないかな

とりあえずどこかで試しに使うとして他の技みあるみたいだしこれからは絶剣などのスキルを集めるのを頑張るか


 

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