第2話サイレント街

光が収ってまわりを見ると森の中だったそして歩こうとすると

『チュートリアルを開始します』


『ミッション、目的地に向かってください』

というウィンドウが表示され地図があらわれた

地図どおりに進むと目的地つくと

『ミッション、をクリアしました』

『報酬として剣士の初心者セットが与えられます』

そして眼の前にウサギがいたので無視して進もうとすると

『ミッション、ツノウサギを倒してください』

というウィンドウが表示されツノウサギがこちらに向いてきた自分は今さっき与えられた剣を構え突撃してくるウサギに鑑定をし剣を振った


「遅いな」

まぁステータスの差が大きかったからだろう

ツノウサギのステータスはこんな感じだった

名前 ツノウサギ

体力  6

魔力  1

力   5

速さ  9

防御力 3



『ミッション、をクリアしました』

『剣術のレベルが上がりました』

『レベルが上がりました』

『報酬として、街までの地図、12000ゴールド、通行手形が与えられます』

『ツノウサギを回収してください』

えぇ~っととりあえずツノウサギをインベントリーに回収してっと

『地図に乗ってる街まで行ってください』 

ミッションじゃないから報酬はもらえないけどレベルが上がったしまぁいっかうーんとレベルが上がるとステータスポイントが5ポイントとSP1もらえるんだねポイントはあどでふりわけよーと

そ~してしばらく地図を見ながらしばらく歩いているとまちの門らしきものが見えた門の前では人が並んでいたので自分並んだそしたら前に並んでいた人が話しかけてきた

「そこのお嬢さんこの辺で見ない顔ですねもしかして試人ですか」

試人? 後、僕は男だ!確かに身重は低いけど

「試人がなにかは、わかりませんがおそらくそうですあと僕はこれでも15歳で男です」

「おぉ~初めて試人に合いましたそして勘違いして申し訳ございません良ければ少しお話ししませんか」

「わかりましたなにをお話しましょう」

ここアルカリア王国は、冒険者が多い国だそうで

良くも悪くも普通の国出そうだ。そしてこのサイレント街は名前に反して賑やかな街らしい。

「あと、これは噂なんですがこの街に人魔戦争の英雄が使っていた武器が隠されてるようです。探してみるのも悪くはありませんね」

「それ言っても大丈夫なんですか?」

「えぇーだって人魔戦争は1000年前の話で一度国が大規模なそうさくをしても見つけられないのでおそらくないのでしょう他になにか質問はありますか?」 

「じゃあ最後になんで初めてあった僕にそんな情報を教えてくれるんですか商人何だから情報の大切さは知っているでしょうに」

「あぁ~それは簡単な話です私の商人の勘があなたと仲良くしたほうがいいと言っているからです」

「なるほどありがとうございます、後少しで順番ですよ」

「そのようですねではお先に失礼します」

と言って門の中に入っていった

僕の順番になると門番の人が話しかけてきた

「お嬢ちゃん通行手形かもしくは身分を証明できる物を出してくれ」

内心で僕は男だと愚痴りながら通行手形を出す

「どうぞ、後僕は15歳で男です決して女ではありません」

「それは済まないな確認終わったから入っていいぞ」

あれそいえば冒険者ギルドってどこか聞いてない

商人の人の名前もだちょうどいいし門番の人に聞くか

「あのすみません冒険者ギルドの場所ってどこですか」 

「真っすぐ行けばそれっぽい建物があるから行ってみろ」

と教えてくれた言われた通りに行こうとすると

『チュートリアルを終了します』

『報酬を与えます』

『レベルが上がりました』

『レベルが上がりました』

『初級体力ポーション5個』

『称号チュートリアルをクリアしたもの』

チュートリアルをクリアしたものにあたら得られる

効果 SP1 ステータスポイント3

『称号モンスターを倒したもの』

モンスターを倒したものに与えられる

効果  SP2 ステータスポイント3

モンスターに与えられるダメージ1%上昇

『称号街を訪れたもの』

街に訪れたものものに与えられる

効果 SP2  ステータスポイント3

街の人物との好感度が上がりやすい

『称号 四季剣魔の後継者』

初めて四季剣魔を得たものに与えられる

?????が使っていたスキル四季剣魔を持っているものに与えられる

効果 ??????特攻が付与される

   SP3  ステータスポイント9


おぉー気に来たなSPが増えるのは単純に嬉しい

んだけど最後の称号何なんだ?がやたら多くて効果もわからないんだけどまぁおいおいわかってくるでっしよう?とりあえずSPとステータスポイントは後でやるとしまずは冒険者ギルドに行きますかそして門番の言われた通りまっすぐ行くとそれっぽい建物を見つけて

「これが冒険者ギルドかー」

そうして少し外から見て中に入ると中に入ると中にいる人が全員こちらを向いてきたが気にせず窓口に行って受付の人に話しかける

「すみません登録したいのですけどいいですか」

「かしこまりましこちらの紙を書いてください」

と言われながら出された紙を書いた

「書き終わりました」

「ありがとうございますではこちらのカードをどうぞ」

そのカードにはステータスが書いてあった

「隠したい所があればカードに指を起きながら念じると消えます」

その通りにやると称号の部分が消えた

「なにか聞きたいことはありますか」

「いいえ大丈夫ですご丁寧にありがとうございます」

といってギルドから出ていった
























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