第1話 アカウント作成

僕こと、翡翠 雷は、先月VRゲームのワールドセンターに当選した

そして今日、そのVRゲームが届く日であるそうして待っていると玄関のベルがなった

「お届け物でーす」

「は~い」 

そしてしばらく立ち

「ふぅ~これで設置完了」

「いや~それにしても今の時代すごいなあの夢にでも待った機会が目の前にあるんだから」 

「よしじゃあそろそろ始めますか」 

機会に入ってでんげんを入れると目の前が光

り周りが真っ白の空間になっていた 

そして眼の前に一人の女性が立っていた 

話しかけようとすると目の前の女性が話しかけてきた 

「ようこそここではチュートリアルのせつめいを行っています白亜です」 

「えっと~自分は翡翠 雷です」 

「では今からチュートリアルについて説明しますチュートリアルでは指示通りに進んでください指示通りに動かないと一生終わりません指示は随時出します以上でチュートリアルの説明を終わらせます」

えっ!これで終わり

「あのーそれだけなんですか?」

「はいそれだけです他になにかありますか」 

「いえ大丈夫です」

「では次に行きますまずニックネームを決めてください」

白亜さんがそいうと目の前にゲームなどでよく見るステータスボードが出てきたそしてライと入れると白亜さんが

「次に、アバターは、現実の身体と同じものになります、変えられるのは、髪と、目の色だけです」

まぁもとから身長だけしか変える気がないからだいじょうぶだか一応髪と目の色をかえとくか

髪を白色に、目を水色にかえた

「次はステータスポイントとスキルポイントを使って決めてくださいステータスポイントは35スキルポイントは20ですランダムスキルはランダムの代わりに強いスキルが出ますそして職業を決めてください」

取りあえず職業はどんな感じかな


剣士

斧術士

格闘家

商人

裁縫職

料理人

神官

バファー

鍛冶師

魔法使い

シーフ

盾使い

ガンナー

アーチャー

…eat


う~ん取りあえず僕は剣士かな~


名前 ライ 

職業 剣士

体力 30→37

魔力 10

攻撃力 20→30

速さ 13→16

防御力 15→20

器用  5→10


でスキルわどんなかんじかな


剣術    sp2

斧術    sp2

格闘術   sp2

料理    sp2

鍛冶    sp2

解体    sp2

気配察知  sp2

気配遮断  sp2

危機察知  sp2

身体強化  sp2

テイム   sp2

火魔法   sp3

水魔法   sp3

風魔法   sp3

土魔法   sp3

魔力操作  sp3 

鑑定    sp3

アイテムボックス    sp4

ランダムスキル     sp5

…eat


そしたらこんな感じかな


名前 ライ 

職業 剣士

体力  37

魔力  10

攻撃力   30

速さ  16

防御力 20

器用  10

スキル

剣術        レベル1

格闘術       レベル1

身体強化      レベル1

テイム       レベル1

鑑定        レベル1

アイテムボックス  レベル1

四季剣魔      レベル1


なんかすごいスキル出たけど後で確認しよう

よし取りあえずできたけどこんなかんじでいいかなと考えていると

「終わりましたか」

と白亜さんから声がかけられる

やばい結構考えて混んじまった

「はい終わりましたお待たせさせてすいません」

「いえ大丈夫です」

ふぅ~よかった~と考えていると

「ではチュートリアルの行き先を決めてくださいなお決め直しはできないので他の4ヵ個所に行くにはクエストをクリアしなければなりません」 

と言われた 

画面を見ると画面が地図に変わっていた

地図を見ると5の赤いピンが刺さっていた

全部のなまえを読んでいくと


アルカリア王国  サイレント街


神聖宝玉王国   クラット街


リュウーザニア王国   リアット街


ウォレット帝国    サリック街


ドラシスタ国    コタニック街




取り敢えずクエストさえクリアすれば他の国に行けるらしいからどのくに行ってもそこまでかわらないから名前が個人的に好きなアルカリア王国にしよう

「アルカリア王国決めました」

「わかりました本当によろしのですね」

「はい、お願いします」

「分かりました汝が強くなれるように願っています」 

白亜さんがそう言うと最初と同様に目の前が光った






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