応援コメント

第40話 とある家族の口喧嘩」への応援コメント


  • 編集済

    和也と美沙サイドの人が増えるのは良い傾向ですが
    これって作者さんが良く言われている和也が美紗を助けたから周りが悪口を見たん言わなくなっただけで和也が助けなければ美沙の扱いは変わらなかった
    イジメた奴も悪いけど同調してた奴も悪いってことかと思うと複雑だったりします
    改めて思うと
    正一が美紗にてを出さず
    正一が美紗を汚い女と言う
    正一が芽瑠に手を出す
    この3つのどれがが欠けても和也と美紗は結ばれず美沙の地位回復もなかったのかも知れないんてすよね
    と言って正一がやった手段は賛同出来ませんが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね......昔、虐めについての作品で書いていた、その理屈に当てはなります。
    同調した奴もわるいのですが、そこには上手く手が出せない。
    ちょっと複雑ですね。

    正一は性格も女癖も悪いですが『友情』だけは本物だった。

    という事でしょうか?

    実はモデルにしている友人が居たりとか......

    ありがとうございました。

  • 良かった!和也&美沙に味方してくれる存在が居ると知れて安心しました!!
    (正確には味方ってよりかは和也派とも言えそう)

    それだけ和也君が村に残した功績は大きいという事ですね!

    そして盲目的に権力者に従うのではなく、一般常識を持って見ると、権蔵の悪性が解るんですよね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、権蔵よりも自分の直属の上司である和也の方が重要で。

    尚且つ働きやすい環境を作ってくれる尊敬できる上司だから......それが強いからかも知れません。

    正しくジャッジすればどちらが正しいかも解ると思います。

    ありがとうございました。

  • 当初の目的とは違うのでしょう。

    それでも美沙姉のために始めたことが今後美沙姉を守ることができるかもしれないって考えると…なかなか…。

    がんばれー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は......この後の展開を3種類考えていましてて、それによって和也の目的も変わります。

    ただ、どのパターンでも美沙の為。

    そこは全部共通しています。

    ありがとうございました。

  • 古い因習、価値観って高齢者はそのままでも人生逃げ切れたりするのでなかなか簡単には足並み揃わないこともありますね
    この家は無事変わっていく村についていけるかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    息子が困るから恐らくは変わらざる得ない......そんな感じだと思います。


    ありがとうございました。

  • こうやって旧い因習村に新しい風が吹き込むんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とうとう、新しい風が吹き込んできましたね。


    ありがとうございました。

  • 更新お疲れ様です。
    見ていて気持ちのいいざまぁだけど、古馬一族が支配していた村の立場からするととんでもない反乱の兆しに。NTR奪還ものだと思ってたらいつの間にかスローライフ改革に変わっていた!ww

    ・今までは豪農の古馬が元締め←農家しかないので村民全員が服従
    ・スーパーの設立→雇用が農家以外にもあるので古馬家は名ばかりの名主

    古馬一族の隆盛を願う権蔵の立場では和也が村にスーパーを建てる時点で阻止するべきだった。皮肉にも村に流通手段が不足していたのが災いした模様。

    あるいは多少なりとも出資してスーパーを古馬傘下に置けばまだここまでの変化は起きなかったハズ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに反乱の兆しですね。

    果たしてこれはどういった意図で和也が行っていたのか、実は数パターン考えていて今後の流れに大きく関わってきます。

    いずれにしても、古馬本家としてはおっしゃる通り、手を打っておかなければならなかった話ですね。


    ありがとうございました。

  • 古馬どんどんおちてすたれていってくれー!和也がんばれー!
    更新楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    此処から、恐らく所々こういったエピソードが入って行くと思います。

    頑張りますのでよろしくお願いいたします。


    ありがとうございました。