応援コメント

第1話」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    とりあえず熱は下がったようで何よりです。

    お気持ちを分かったつもり、知ったつもりで何かを言うことは出来るのでしょうが、軽い言葉はどだい軽いのです、響きませんよね。
    でも怒りも悲しみも憤りも形に出来る能力が有ると、そう解釈したら少しだけ肯定にはなりませんか?
    それすら出来なかったら、そのエネルギーはより良く無い歪な形となってしまう気がするのです。
    それは悲しい結果なのかも知れません。
    扉を勢い良く閉める、マッキーで言葉を具現化した、殴ろうとした、勢いでお酒を飲んだ、どれも発露の形として真っ当な気はしませんか?

    ただただ今は明鏡止水様の心が軽くなる事をお祈り致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    世の中の人が寝る間も惜しんで早起きしてお弁当を作ったり、家族を起こしたり、月曜日の準備やおやつの用意、玄関の掃除に窓枠の掃除、各部屋のゴミ集め、古くなったタコ脚配線の買い替え、洗車、オイル交換、家族やすべての人がやってくれていること。私ができないこと。やってもらっていること。
    私のできないことの多さ。やらないことの多さ。知っています。
    それでも態度がもう、だめなのです。
    家庭内の不和を生むからという理由で私だけ入院させるというのもおかしな話です。
    心はもうずっと軽いのに、その軽さはガスのようなもので一気に火がつきます。