1章 始まりそして出会い
第3話 ギルド、そしてご飯
はーよく寝たな。最近は残業ばっかであまり寝れてなかったからぐっすり寝れたのが普通にうれしい。
今日はギルドを探してみようと思う。
あわよくば依頼とかも受けられないかな(普通にもうお金がない、、)
2時間後……
マジで見つかんないな、、、、
「町の地図はもらっていて一通り見たはずなんだけどなあ」
そう思っていたら「ぐう」とお腹がなった。
とりあえずもう昼時だしご飯食べるか。
色々見て回っていると、マッキっていう店があった(普通にマックのパクリで草)
だからここでもハンバーガーっぽいの売ってるのかな?
「兄さんいらっしゃい!何にするんだい」
受付の人が聞いてきた。僕はその店員さんにおすすめを聞いてみることにした。
で、お勧めは定番のマッキバーガーらしい。変によくわからないの頼むのは気が引けるから僕はとりあえずマッキバーガーをたのむことにした。
「待っているときに僕は自分の言葉遣いに違和感を感じた」が偶然だと思いスルーした。
10分ぐらい待ったら商品が届いた、お腹が減っていたので、すぐにかぶりついた
ジューシーだけどやっぱり食材が違うのか、不思議な味だった。
パテト(ポテト)は一つ一つがめちゃくちゃ短い。まさかポテトを箸で食べる日が来るとは思わなかった。
他の人は何を食べているのかなと思ってみていたら、色々美味しそうなバーガーがいくつもなった、普通においしかったしまた来よ、とおもった
腹ごしらえも終わったことだしまた探しますか。そう思って店を出たら目の前にギルドがあった。「やったー!」とワクワクしながら扉を開けた。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
今回も短くなってしまいましたが、その分投稿品度を頑張っていくので許してください。
遂に1章が始まりました!隼人の出会い注目して読んでみて下さい!
5月10日ひらめ
召喚勇者のはずなのにスキルがないってマジ⁈ ひらめなのだ! @hirame316
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