黒曜藍（コクヨウアイ）

この物語の主人公

ティアルビーの中の人であり、最強のドレティアであり、巷で都市伝説の存在となったティアブレードであり、碧さんが作ろうとしていた最強のドレティア、ティアロードになった少女

（推しがドレティアの先輩であり同級生の瑪瑙天嶽）

(ティアルビー・ティアブレード

ティアロード［クリスタリアが忙しくなく、世界の危機の時に変身するフォーム］)

※ティアロードに変身すると少し可愛過ぎる感じになるため恥ずかしいという事で、クリスタリアが暇な時は多々あれど、変身することが少ないフォーム

瑪瑙碧（メノウアオイ）

この物語でのある意味最強な博士であり、黒曜藍をドレティアにした帳本人

実は23歳で、彼氏がおり、その彼氏がドレティアとは違うが別の変身アイテムを使って変身する変身ヒーローをしてたりする。

（ティアジャスパー・ティアダーク）

瑪瑙天巌（メノウテンガン）

この物語のヒロイン的立ち位置になってしまった男の子であり、1番有名なドレティア

ティアアゲートとティアオニキスに変身するドレティア唯一の男の子

実は、主人公、黒曜藍に恋心を持つイケメン

戸塚結衣（とつかゆい）

ドレディアオタクであり、最近、同じクラスの藍ちゃんがちょっとおかしいと思って着けていたら、なんとドレティアの話になり驚いたが、最近エメラルドの適性があるということで知り合いのネコ型ジュエラーマニアから貰って契約しており、すぐに変身パクトを貰ってすぐに変身したドレティアマニア

少し勘違い強めだが、ドレティアのこと以外はすぐに忘れる為、結果的に頭お花畑と言われることが多い少女

眞辺結実（まなべゆみ）

戸塚結衣ちゃんの姉であり、碧の親友

ついでに、動物ジュエラーを保護している飼育員

今後、すごい事になることがある意味確定している女性だが、ミステリアスな部分も少し残しつつ碧のためなら意外と何でもする最強の結衣シスターだったりする。

キャラとして期待度は作者としては70%

點凱堕天（テンガイルシファー）

瑪瑙碧の彼氏であり、最強のジュエラーと思われる存在、ヒヒイロカネ（アポイタカラ）緋緋色金（青生生魂）との契約者で、ヒヒイロカネ（アポイタカラ）以外との契約が出来なくなった20歳で、瑪瑙碧とは、19歳の時に大学で出会い、碧の卒業式後に告白して、OKを貰ったがそれまで、鉄壁の結実として有名だった現在の眞辺結実に告白する前に邪魔されており、結実は実は碧に告白しようとした眞辺拓也という男性に好きになられて、結果的に結婚したことを知るたった一人の男

ついでに、ヒヒイロカネと契約した10日後に碧にヒヒイロカネが見つかり、ヒーローにならないか？

と、ドレティアの変身パクトを渡されるが、ドレティアだけにはなりたくなかったので、いや、俺は今注文しているから、大丈夫！

と言って、結果的に仮面剣士緋彩としてやって行くことになり、最強の彼氏となる。

（敵の出ない4日間の3日目にヒヒイロカネと出会い、契約し、その２日後ダークマターと彼女が契約している事を知る。）

眞辺大輝(まなべたいき)

眞辺結実の旦那にして、この物語の実は影の凄い人、瑪瑙碧の共同研究者にして、全ての変身アイテムの基礎となる、変身パクトを最初に作った張本人

そして、點凱堕天の変身アイテムの調整者で、わかりやすく言うならコイツが居なければドレティアどころか、今の世界は無いと言われる超天才

しかし、大学時代趣味でヒーローアイテムの解析をしてたら、碧に滅茶苦茶スカウトされて、結果的にクリスタル王国から来たジュエラーにより、早く変身アイテムを完成させたが、ジュエラーが居なくても、5年後には完成していたと言われているし、もし、碧のスカウトがなれけば、大学時代の内に変身アイテムを完成させていたと言われている。

現在、シャドーについて解析を行っており、最近になり、シャドーに対して有効な光を研究していたが、その前に、その光が現れた事で、今までの事が無駄になってしまった、超天才科学者(オタク)である。

［點凱堕天がヒヒイロカネと契約する理由になったのが、眞辺大輝だったりする。］