お笑いのお話かと思ったら、ネットの小説投稿サイト「カクトモ」が出てきて驚きました。先日読ませていただいた「魔界銀行」のお話もそうですが、意外な組み合わせ。着地点がどこになるのか想像できず、そのところが物語を引っ張るエンジンになっていると感じました。フィクションに現実をリンクさせるお話は、とても好きです。
作者からの返信
@sakamono さま
心より感謝申し上げます。
「虫コナーズ」の舞台裏を描いた私の作品に、ご注目いただきありがとうございます。テレビの画面越しにも伝わる女優さんと彼氏とのリアルなやり取りに、私も魅了されました。その魅力を、大阪弁の色彩豊かな言葉遣いで表現することに挑戦し、現実とフィクションの境界を繊細に織り交ぜる試みをしました。
お楽しみいただけたなら、これ以上の喜びはありません。今後も、日常に潜むユーモアを探求し、作品を通じて共感と笑いをお届けできるよう努めて参ります。
貴重なご意見、心から感謝しております。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
北極星のオムライスを食べたんかな。
まさかこちらに話が広がるとは思っていませんでした。
今はネタを書ける人がいないそうですね。
ホンマにえぇ話やなぁ。
大阪への憧れが日本各地から
殺到しそうです…!
彼女たちの友情も続いて
行くんだなぁ、と。
明美とまさみのやり取りや、周りの口調からして、時代的には、今より少し前の設定でしょうか?
今はなくなった、2丁目劇場から出世して、なんば風月でなんとかたどり着いた、そんな、イケまち女二銃士を想像していまい、まっすぐ頑張るふたりと、応援する明美とまさみ、とても感動的でした。
そして、ネット小説が! 予想外でした。笑
作者からの返信
相ヶ瀬モネ さま
コメントありがとうございます!
時代設定についてのご指摘、まさにその通りです。少し前の雰囲気を意識して描いていました。明美とまさみの頑張りや、二丁目劇場からなんば風月までの道のりを感じ取っていただけて嬉しいです。ネット小説の展開も楽しんでいただけたようで、何よりです! これからも応援よろしくお願いしますね。(❁´◡`❁)