躊躇わないことさ(お約束
お墓のお歴々に面通しして許可取るのは縁談決まった後かなあ?
成長した『未来レックス』とは。
既に教える必要なさそうだが
見合い相手を前に堂々と愛とは何かとかウケる
愛、それは形容しがたき物。
恋と言うから行きたくなり、愛と言うから逢いたがる。
そんな道理は誰でもわかる事。
まぁ、この地には愛の伝道師がぎょーさん居るさかい、己の形を見つけなはれ。
歴代のヘッセリンク伯爵夫人の書いた歴史書を読んでみましょう
ヘッセリンクとは、なんて聞いたら不定の狂気に侵されない?大丈夫??
にっぽんのフツーのお父さんですよねー。
生暖かい目でお館サマを見守ってあげましょう^ - ^
ヘッセリンクとは何か
うーん、理不尽の塊かなあ?
ヘッセリンクとは…愛と狂気が友達さ!
編集済
おいこらレックス
貴様、なぜ大天使のときにその勢いでヤらなかった❓
おかげで序盤、大天使と罪人という、
見たくもない砂糖吐きそうなシーンを
見せられたじゃねえか❗❗❗
❓❓❓❓【八つ当たり、格好悪いですよ❓】
はぁはぁ…
よし落ち着いたな俺。
紳士たるもの、スマートでなくては、な❓
ところで我が有志同志諸君。
シャベルの用意は出来ているかね❓
うむ。ならば実行だ。
クーデル先生、出番です( ー`дー´)キリッ
---
>エイミーの姉ちゃん先導もと食堂の外へ運び出していく。
エイミーの姉ちゃん先導【の】もと
かな、と。
服の死神もいそう(ダメにしたら怒られる的な)
黒の死神、銀の死神、仮面の死神
あとは料理の死神と掃除の死神がいるのかな?
君なら大丈夫だ(目をそらしつつ…)
既に愛を知っているのでは無いかと思われ
なんだろう…三男くんOh太子臭がする
(´=ω=`)イマ ハ コクオウ?
──────
姫様は正しくレックスとエイミーちゃんの娘だねぇ。お腹いっぱい食べるがよい。
──────
ヘッセリンクは体感するしかない。
愛は………わかんね(´・ω・`)スマヌ
>「メアリ殿。そして家来衆の皆様。お願いがございます。この若輩に、ヘッセリンクとは何か。そして何よりも、愛とは何か。教えていただけないでしょうか!!」
「愛とは学ぶモノでは無い!狂うモノだ!」∠( ゚д゚)/
「狂人伯爵は黙っててくれ!良いか?坊っちゃん、愛なんて目に見えないモノは、受け入れるしかねぇ!捕まったら最後、決して離して貰えねぇ!天国か地獄かは運次第だ!今ならまだ・・・・・今ならまだ逃げられるぞ?」(๑•̀ㅁ•́๑)✧
「銀の死神に捕まったら人の言葉は、重みが違うねぇ〜!」(*´艸`*)
「茶化すな!狂人の中の狂人伯爵!」(;一_一)
_(┐「ε:)_
この反応、絶対殴り文官相手にもテンション上げただろ。
で、なんで文官の二つ名に「殴り」とか「狂犬」って付くの?
何人消して、何人を人体実験したの?
ヘッセリンクに対するクソ重い感情は愛でいいと思うよ。
メアリの思考
婿候補を攫ってきたと聞かされる。
(いきなり魔窟に連れてこられて青い顔してんだろうな)
↓
めっちゃ馴染んでる婿候補を見る。
(あれ?なんか楽しそうじゃね?)
↓
紹介され、キラッキラの目で握手を求められる。妻とガブリエが苦笑。
(あ、コイツはデミステ夫婦と同類だ)
↓
別の意味で頭が痛い。
(これは、お似合いすぎて兄貴が暴走するな)
↓
暴走した。
流石にこの婿候補は想定外だったメアリ君でしたとさ。
あ〜いいマイペースです(((o(*゚▽゚*)o)))
あぁ、クーデルねぇさんの愛の講座が始まる・・・本当に彼素質バッチリだなぁ・・・まさか早々に地下の誰かに弟子入りするのか?
レックスくん…せっかく向こう(本編の方)で未来の方は落ち着いてみえるって評価した矢先にやらかしそうになってるわ…w
あっちで文官sがラスブラン侯に言われてた止める役目はうまいこと機能してるなー。エイミーちゃんがいなかったら大変だったと思うけど。
そしてステムはお嬢関連のみ超常の能力有してるよなwあの意味不な口の中に食べ物一杯の時の発言理解できるとかw
愛を叫ぶ家にあこがれてるのに、愛を知らないとは…。
これはみっちり教育の時間!?
……うん、全力オタクはおいといてやっぱりレックス君、成長してなくね?
いやぁ当主である伯爵様が拘束搬出されても動じず愛の教えを乞うとは……かなり有望な人材ですねw
家来衆よりも馴染むの早くないですか?笑
黒の死神に銀の死神。恐ろしい夫婦ですね。
仮面の死神は当然独りしかいない。有名になったんですねえ、ガブリエ。
ステムは通常運行で安心しました。デミケルとの間に子どもでも出来たらどうなるのか楽しみだなあ。
編集済
更新ありがとうございます。
エリユミ御夫婦の、ほのぼのイチャイチャ、ありがとう御座いますわ!もっとイチャイチャしても良う御座いますのよ❤
やっぱり、連れて来ちゃいましたのね。サクリ姫…。そして婿様候補、ぶれませんわ…。
…さりげなく、身体強化が出来る若手文官達(笑)