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2024年5月16日 11:23
兄夫婦が迎え入れてくれたのが、大きな救いですね。回想が、回想シーンではなく、自然に文章のなかに織り込まれていたのが、すごいなと思います。主人公の思考の端々に、前職の罵倒の呪いが感じられます。ゆっくりでもいいです。すこしずつ前へ。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!私としましては回想や台詞等を出来るだけ地の文と融和させたいと思っているので(そうでない作品や場面もありますが)、そこに注目して頂けたのは大変嬉しく思います!作者としましても主人公の今後が良いものになって欲しいです。重ね重ねになりますが、コメントありがとうございました!
2024年5月6日 13:32
こういうお話、好きです! 応援しております!!
応援ありがとうございます!大変嬉しく思います!今年は月に一作以上の投稿をしたり、他サイトに掲載したものをこちらに持って来たりする予定なので、また拙作がお目に留まりましたら是非読んでみてください!
兄夫婦が迎え入れてくれたのが、大きな救いですね。
回想が、回想シーンではなく、自然に文章のなかに織り込まれていたのが、すごいなと思います。
主人公の思考の端々に、前職の罵倒の呪いが感じられます。
ゆっくりでもいいです。すこしずつ前へ。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
私としましては回想や台詞等を出来るだけ地の文と融和させたいと思っているので(そうでない作品や場面もありますが)、
そこに注目して頂けたのは大変嬉しく思います!
作者としましても主人公の今後が良いものになって欲しいです。
重ね重ねになりますが、コメントありがとうございました!