珍しくちゃんと怒った華恋。
紙の無駄遣いが、華恋の精一杯の怒りの言葉でした( *´艸｀)

なんにせよ、ちゃんと自分の口で、しっかりと気持ちをぶつけてくれました!(^^)!

香織や伊織に任せきりにするのではなく、一番大事なことは自分で言いましたー!(^^)!

そんな華恋だからこそ、愛されているのでしょう。
伊織や香織はもちろん。真奈や大場さんも、みんな華恋の味方です(≧▽≦)

華恋は口ケンカに慣れていないのか、出てきた言葉が「紙の無駄遣い」。
けどこれが、華恋らしさです(#^^#)

伊織はそんな華恋の意思の強さを、しっかり認めています。
力になる方法は、守るだけではありませんよね。
その伊織くんに感じた、新たな気持ち。もしかしたら、大きな変化が起きたのかもしれません(ﾉ≧▽≦)ﾉ

相手はとんだサイコパスでしたけど、華恋自身がガツンと言ってやりました。
大事なことは、自分で言うことができる子です(≧▽≦)

もしかしたら、まだ華恋を逆恨みしてるかもしれませんけど、関わってこないならもうそれでいいですね(-_-;)

「紙の無駄遣い」なんて言っちゃうあたりが、華恋らしいです(#^^#)

伊織は華恋のためならなんでもするやつですけど、ときにはあえて手を出さずに見守る姿勢を取り、華恋のことを信じて待ってくれる男の子です(*´▽｀)
もしかしたら、今回の件で香織に差がついてしまったかもしれません。
これは香織、焦りそうです((ﾟ□ﾟ;))

好きだからこそ、心配しすぎたり手を差しのべたくなったりしますけど、信じて相手に任せるのも、愛の現れですよね。
伊織、華恋なら大丈夫と信じて、見守ってくれました(*´▽｀)

長戸も、これで少しは懲りたでしょう。
それにもしまた何かしてきたら、今度こそ香織と伊織が容赦しません!(^^)!

口ケンカに慣れていなかったのでしょうね。『紙の無駄遣い』は、普通は言いません。
けど、これが華恋です(≧▽≦)

伊織は華恋の強さを、しっかりわかってくれてるみたいですね。
そして華恋。今までとは違う変化が、起きようとしているのかもしれません(#^^#)

先生に突き出すよりも、自分たちで決着をつけることを選びました。
だって先生に相談したら、もしまた長戸さんが何かしたとき、抹殺したら怪しまれるじゃないですか( ￣▽￣)

最後華恋は、自分の口でしっかり言いました。
脅迫状を送られて悩んでいましたけど、やるときはやる子です(≧▽≦)

華恋、最後は自分の手で決着をつけました！

こんな意地悪をしてきて、紙も無駄遣いするような人は、一発くらいパーンッとはたいていいのです。
魂をぶつけてくれました(≧▽≦)

もしも惚れたとしたら、香織と伊織が協力して排除するでしょうね。
意地悪してきたことも許してませんし、恋敵としても、生かしておく理由がありませんもの((º言º))

犯人を探してもらって、みんなに一緒に来てもらいしたけど、一番大事なことは自分で言いました!(^^)!

脅迫状は怖かったはずですけど、華恋も今回の騒動で、成長したのかもしれません(*´▽｀)

『紙の無駄遣い』。ケンカ慣れしていない華恋だから、出てきた言葉です( *´艸｀)

けど言いたいことはちゃんと言えました。
自分の口でちゃんと言おうとするのが華恋です!(^^)!

みんな大好き、ザマァ展開です(≧▽≦)

陰でこそこそ、反撃されることなく嫌がらせばかりしていた報いです。
魂のこもった平手打ちは、さぞ痛かったはずです!(^^)!

守られてばかりの華恋じゃありませんでした。
きっと彼女のこんなところに、香織や伊織も惚れたのでしょう。

長戸さんがまたなにかやってきたら、今度こそ二人が殴ってでも黙らせるはずです(ｏﾟДﾟ)＝◯)`3゜)∵

これくらいで終わらせたのですから、むしろいい方ですよね。
こういう輩とのもめ事は長くせずに、早く終わらせて縁を切るに限ります。

次なにかやってきたら、今度こそ香織や伊織がとっちめるでしょうね( ￣▽￣)

人任せにしないで、大事なことは自分の口で言いました。
この子はやられっぱなしでは終わりません！

長戸さんが懲りたかはわかりませんけど、今度は伊織や香織もしっかり守ります。
きっと二人は、今回の華恋の姿を見て惚れ直したでしょう(≧▽≦)