第3話
……!?何なんだ…これは…うんなだかヤバそうだから見せないようにしよう。…うんそうしよう。……
「お待たせしました。はい!これが貴方様のギルドカードになります!!……絶対に無くさないでください……無くしますと再発行するのに、お金が掛かりますからね。絶対に気をつけてくださいね。……」
「ありがとう…うん無くさないように、気をつける……それで何か依頼はありますか?」
「う〜ん、そうですね………あっ、これなんて如何です。」
なになに?え〜と、なるほど…スライム退治か……うんいいな。
「それで」
「はい!………受理いたしました。お気お付けて行ってらっしゃいませ。」
東門を抜け…しばらく歩き……。やっと………の森についた。………いや遠すぎるだろ…これは。ここまで来るのにまる1日かかったんだが!?まあ早速……依頼をこなしますかね。
スライム…スライムっと…う〜んなかなかいないなぁ……。どうしよう…このままじゃ
「ガサッ!……」うん?……あっ…いた!…静かに近づいて……。確かスライムの核はあったあそこだ…。行くぞ…せ〜の!よし倒したな…。。。しばらくして……俺の目の前にはスライスのしたいで…塔が、できあがっていた。しかし調子にのって…スライス…倒しすぎたかな?
ギルドに戻り、依頼達成を報告することにした。
「あっ……無事だったんですね。…なかなか帰らないので心配しましたよ。………それで、依頼を成功したと言うことで……いいですか!……ではこちらに…だしていただけますか!」
「はい!………どうぞ」
そう言い…スライ厶の死骸達を取り出した。
ドサドサ……「な…なんですか!?このスライ厶の量は…」
あのそんなに…俺を人外見たいな目で見ないでもらえますかね。心に刺さるんで…、まあ確かに少しやりすぎたけどさぁ……まだ人間だよ。いやまだ人間ってなんやねん。
「はぁ……確かに、はい……依頼達成…おめでとうございます。……こちらが、報酬です……。」
「あっ…はい」
報酬を受けてると、ギルドをあとにした。
「あ〜っ!やっと見つけた!もう探しましたよ……何処にいたのですか…。」
うん?なんだ?……振り向くと…ああ…なんだ姫様かぁ………!?姫様ぁ…なんでいるの?
「ふふっ、不思議そうな顔を…しちゃって……ほら言ったでしょ…また会えると」
ああ…あれ
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