応援コメント

第14話 おっさん、森を出る」への応援コメント

  • 「干し肉の……ネタキリー"\"(不要)と名乗ったはずだったが……いや、それもあるが、詳しい話は奥で」


    「一応話は聞く。そして拠点を勝手に使った件は今は"多め"(大目)に見てやる。正直、拠点はここでなくてもいいからな」



    後はティルネグループ、下級騎士グループ、ネタキリー率いる中級騎士グループに分かれて応戦と撤退"似た"(したorしていた)とかで。



    「その後(、)部下のロイとの連絡は取れてーーーーー
    |◉〻◉)区切り必要



    "日"(火)の準備の完成である。



    「あいつは、貴族の中でも落ちこぼれで、だから私が"丈夫に"(上手にor上手く)使って"あげてた"(やってた)んです! あいつもそれで納得していた!」
    |◉〻◉)ここだけ丁寧になるのはおかしい


    「ストック魔法という手土産ができた。今はそれだけでも良しとしようじゃないか。"世"(余)がオシャレなどしたところで、あのおてんば姫には通用せんであろう」

  • 誤字報告

     当のティルネはとても憤慨したような顔である。
     まぁ殴る蹴るされて捨てられたのだ。
     だからこその出会いもあったが、それでも氣志團にされたしうちは忘れるつもりはないだろう。
     憤怒の表情で騎士団を厳しく見据えていた。
     自分のしでかしたことなど棚上げである。

    氣志團にされたしうちは⇒ 騎士団にされた仕打ちは
    氣志團…テッテッテッテッテレテテテ〜(アフォー)


     とても面倒な予感がすると察しながら身構えていたら、背中田ベムっていたはずのベア吉が悲しそうな鳴き声を発した。

    背中田ベムっていた⇒ 背中で眠っていた



    「我々は取り捨て選択をしてでしか生きられない人種のようだ」

    取り捨て選択をして⇒ 取捨選択をして



     森の奥深く、中央に座する泉の水上にて、女性型の水が浮き上がる。
     美しい女性だ。悪魔を封じていた固めに汚染の限りを尽くされていた森の精霊。

    封じていた固めに⇒ 封じていたが為に


  • 編集済

    勘違いかもしれないですが誤字報告致します。
    私が友好的にとなっております。有効的にだと思います。
    ドレスを売って得た金銭を、有効利用すると言っていますが、
    ヒルダは姉であるヨルダさんではなくて自分こそが
    ヒュージモーデン家の正統後継者であると見せ付ける為に、
    新しいドレスやアクセサリーを購入したりしそうです。

    ヒルダや義母は自分や娘がヒュージモーデンけの、
    正統後継者になれば贅沢三昧が出来ると勘違いして、
    メイドや庭師に執事へ支払われる給金を減らしたり、
    当主としての仕事はヨルダさんに押し付けて
    自分達は贅沢な生活をする事を優先しそうです。

    最終的に財産を湯水の如く浪費した挙げ句の果て
    寄生していたヒュージモーデン家を没落させてしまい、
    2人は贅沢な生活する事が出来なくなった以上、
    ヒュージモーデン家は用済みだと言わんばかりに
    財産をかき集めて責任を取らずに逃げだすも
    借金取りに捕まってしまい罰を受けて欲しいです。

    藤本要さんは今回の乗っ取り計画を叩き潰して、
    ヒルダさんと義母は憲兵にでも突き出して下さい。
    長文失礼致しました。この先も応援させて頂きます。

    作者からの返信

    長文感想に誤字指摘ありがとうございます。

    友好的→有効的はその通りですね。
    まぁ表面的には同じように扱ってるので、見落としていました。

    お家騒動に関しましては親が悪いというより国がそういう指導をしてるのが原因だったりします。

    まず最初に加護があり。
    そこに優劣をつけたのがことの始まり。
    家の代表者である父親は、家を存続させるために外に子供を作って家を守ろうとした。

    父親として最低でも、貴族としては当たり前のことをしてるんですよね。
    ちょっと子供の気持ちを考えてないのは、貴族あるあるだと思います。

    そしてヒルダに至っては近いうちに痛い目を見るので期待しててください。

    相変わらず1話がやたら長い本作にお付き合いしていただきありがとうございます。

    ★の応援も嬉しいですが、ちゃんと読んでくれてる感想をもらうと執筆意欲が湧くものですね。