このごうつくな商人、助けてもらった謝礼を支払うのかな?
作者からの返信
支払っていますが面白みがないので省いています
第11話 逆襲の無能への応援コメント
「いえ、万が一にもこんな家を継ぎたくないからですよ。それともう一つ食事なんですが、公爵家の家族が食べるものと同等のものをコレからは用意してください」
いつ毒を入れられるか分からない食べ物をよく食べたいと思うな。街へ行って食堂で食べるお金がないわけでもないのに、それか離れに住んでいるのだから、街で食材を買ってきて料理すればいいのに、そんなに作ってもらったのを食べたいのかな。
作者からの返信
節約思考ですね
第35話 Side:グレテル 仲間②への応援コメント
>「オイダス、ツイーホ、アクージョ、ケイコークです」
>「ああ『エグザイル』の皆さんですね。こちらです……」
追い出す、追放、悪女、傾国、EXILE(追放・流刑・亡命・放浪)……ヒデー名前。
作者からの返信
今作はほぼ全キャラ名前で遊んでいますからね。過去作も一部は元ネタありきで遊んでいますけど
第25話 side:イオ 爆乳メイドは思い耽るへの応援コメント
(エルフの胸は大きい方が正しかったのか……?)
> 石鹸に手を伸ばす……すると近くで声がした。
> 一瞬、心臓がドキンと跳ねた。
> 声の主はエルフのようだ。
>「あなたって胸大きいわよね? どうしてそんなに大きいの?」
>「……お肉と豆を食べてるからかな」
>「そっかー」
> エルフさんは胸に手を当てると悲しそうに自分の胸に視線を落した。
(ならこの辺の描写も若干おかしいことに……?)
(自分を貧乳と誤認する巨乳エルフ属性?)
作者からの返信
すいません。エルフ当初二人以上出す予定でしたので、修正時急いでいたこともあり私が錯乱していたようです。
エルフは貧乳!(普通) エルフは貧乳!(普通) エルフは貧乳!(普通) 正確にはエルフ基準では大きく全人種基準だと貧乳寄りです。
第一章までの登場人物への応援コメント
ナオス・スヴェーテ・・・ナオススベテ・・・・はっ!、全て直す!!。
第40話 フェンリルへの応援コメント
血黒くで赤く染まっている。
↓
血で赤黒く染まっている。
おまけに呪いを追っている。
↓
おまけに呪いを負っている。
癒し枠ゲットだぜ。
作者からの返信
修正しました。【果物ナイフ】さまご報告ありがとうございます。
第3話 兄弟に負け見捨てられるへの応援コメント
「ああ、あの女の血が不味かったのだろう」
吸血鬼かな?
「不味い」だと、味を連想するので、「拙い」のほうが良い気が。
まあ、不味いでも間違いではないんですけど。
第2話 世界を救った勇者は公爵家の庶子として転生するへの応援コメント
奥様様? 御当主? ……もしかしてキラキラネームってやつか?
「様」が気ままにお散歩中……。
奥様? 御当主様?
ですね、きっと。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
修正しました
第36話 第十七使徒は万能者への応援コメント
>「そう言えばアイナリーゼは魔術を使っていたけどイオナは使えないのか?」
イオナはイオの本名でしょうか?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
修正しました
下書き段階ではイオナが本名でしたのでその名残です。
第25話 side:イオ 爆乳メイドは思い耽るへの応援コメント
誤字報告です。
>干渉に耽っている私の邪魔をする彼女達が何だか羨ましいと思えた。
→感傷に、ではないかと。
楽しく読ませていただいております。
作者からの返信
修正しました。【Tottotto】さまご報告ありがとうございます。
これまでもそしてこれからも、読者ニーズに沿った作品をご提供できるように、頑張っていきますので、応援していただけると嬉しいです
編集済
第38話 更なる高みへへの応援コメント
自尊心、自己肯定がランキングで左右されますか❓
どちらかと言えば承認欲求だと思います。
作者の心は繊細ですね、この作品は良い感じで進んでいます。
物語を愛して最後まで書き上げて頂きたいですね。
頑張って下さい❗️
作者からの返信
僕にとってはランキングで他者から評価されることで自己肯定感は満たされます。
この作品は書きたい! よりも読者ニーズを最優先にしているので書きたい展開は抑えめになっています。
それは愛がないからではなく、作者のエゴよりも読者によりそっているからです。
こんなに面白いのにスランプとか信じられん
文章の流れも秀逸で自分が死ぬ程続きを読みたいと
願って毎日血の涙を流して待ってる作品とここまでは遜色ないよ
ただ誤字は気をつけた方が 読むリズムが狂うと面白さ気持ち良さが減っちゃう
作者からの返信
先ずは謝辞を、【願って毎日血の涙を流して待ってる作品とここまでは遜色ない】とまでのお言葉でお褒め頂きありがとうございます。
展開は研究したから、文章の流れも研究と俺が俺がをできる限り消して読者ニーズに寄り添っているからだと思います。
卑屈なのもスランプ状態なのも全ては、約一年間「これぐらいは行くだろう」という希望が全てへし折られているからです。
ご指摘部分の改善案
誤字脱字については気を付けて行きますが、一人では100点を取るのは難しいと思っているので友人と自分にプラスして、あれば誤字脱字指摘ツールなんてものがあればいいですね。
有志の読者様に先行公開して修正してもらうなんてもいいかもしれませんね。
第26話 To LOVEると奴隷娘八人衆の自己紹介への応援コメント
> 白磁のように白い肌、すらりと細くまるでカモシカのような美脚、華奢で凹凸の少ない可愛らしい胸元。
22話
> 胸はエルフと思えないほど大きく、頬がこけているようだが人形のように整った顔立ちをしている。
ここ初登場時の描写はなんだったのか……別のエルフ?
作者からの返信
修正しました。【山田太郎芋】さまご報告ありがとうございます。
キャラを複数登場させたので混乱してしまいました
第35話 Side:グレテル 仲間②への応援コメント
誤字っぽい報告
>「昔から人り空かしやがって……」
> 一人すか
※スカした態度とかのスカすは俗語で確とした漢字がないようです
グレテル先生、ナオスくん盛り立てる方向で相乗りして理想実現って野心の方向かと思えばそういう風でもないし、どう動くのかなー。
過去に折り合いは今回でついたようですが。
ナオスくんが誰を味方にして立ち回っていくのか楽しみです。
作者からの返信
修正しました。【@ayuzaka】さまご報告ありがとうございます。
楽しみにしていただける作品になるように頑張らせていただきます。
6日前に★★ Very Good!! 評価していただきありがとうございます。
至らぬ点も多いと思いますがこれからも応援頂けると励みになります。
第33話 ポーションを作るへの応援コメント
奴隷とイチャイチャはしないんですか( 'ω')?
夜勝手にお布団に潜り込んで来て、朝オッ〇イに顔挟まれて目が覚めるみたいなのイイんだけど、しかも日替わりで!
作者からの返信
筆力がないのとR18に引っかかるのが怖いのでパスさせていただきました
誤字報告です。
ギルド長にとって自主規制されていた
➜ギルド長によって
干渉に浸っていると
➜感傷に
でしょうか?
楽しく読ませてもらってます。
作者からの返信
修正しました。【@fc3srx7】さまご報告ありがとうございます。
第32話 夫人へ相談とこれからの対策への応援コメント
容器に細工を施すかポーション事態に混ぜ物をする
↓
容器に細工を施すかポーション自体に混ぜ物をする
作者からの返信
修正しました。【果物ナイフ】さまご報告ありがとうございます。
第31話 正義マンとレスバトルへの応援コメント
私が効いているのは当家の騎士と
↓
私が聞いているのは当家の騎士と
幾らでも変えが効きます。
↓
幾らでも替えが効きます。
作者からの返信
修正しました。【果物ナイフ】さまご報告ありがとうございます。
こうやって示して頂けると、小説家になろうさまの機能を使って文章を置き換え修正できるので、大変助かります。
編集済
第30話 ブラックへの応援コメント
誤字っぽい報告
>女神さまの特になるのなら
得
しかしグレテル先生、主人公の境遇知らないのはまぁ仕方ないけど。
なんか来歴の割に貴族趣味……いや、野心的な計算感じるなぁ
作者からの返信
修正しました。ご報告ありがとうございます。
グレテル先生は冒険者はやってましたけど、産まれも育ちも公爵家剣術指南役のお嬢様ですから、貴族としての責務から逃げつつも……否逃げたから、遠ざかったからこそ執着しているのかもしれません。
作者としてもキャラの来歴をぼやっとは決めているのですが、読者様の客観的なご意見を頂くと決まっていない部分や、決まっていてもあやふやな部分が自分でも理解できる気がします。
改めてありがとうございます。
第30話 ブラックへの応援コメント
まともに食料もらえてなかったし貴族として冷遇どころか普通の家庭よりひどかったんじゃないかな、魔法の的にもされてたし…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者ニーズに即した話にするとこうなちゃうんですよね。
リアリティ重視なら宗教施設送りか、配下の貴族の跡取りに押し込んだり、あと腐れなく殺すかなんですけどそうすると話が始まらないので……
第16話 【悲報】魔力ゼロ魔力があるとバレるへの応援コメント
普通は怒るところなのだが、貴族であることにもこのブッコロス家を継ぐことにも
コッロス家では?物騒ですねw
作者からの返信
ブウとコッロスが混ざっていたようです。
修正したました
第24話 奴隷達の身支度への応援コメント
ひとつ前の話と同じ文章がいくつかあるため、コピペミスがあるように見えます。
作者からの返信
申し訳ございません。
ある程度纏めて執筆するので分割する際にミスをしてしまったのだと思います。
第二章までの登場人物への応援コメント
【アイテムボックス】と【鑑定眼(鑑定スキル)】が魔力量で決まっているとはね。
何処まで魔力量が伸びたら使えるのかな❓
作者からの返信
ゲームのコストのように治せるものに限界があるだけです。
昔の方が魔力量が多いので過去にアイテムボックスにしまったものを取り出そうとするには一度大量の魔力が必要になるという設定があります。
そうしてないと知識以外で無双できてしまいますからね
第6話 勇者の魔術は万能ですへの応援コメント
魔力の確信ぐらい摑んでいても不思議はない
文字コードで書くのは流行りですかね?
作者からの返信
サイトによって使える文字が違うので文字化けしているようです
誤字?
>が流石に両親が咎めた。
「良心」では?
作者からの返信
修正しました。ご報告ありがとうございます
第11話 逆襲の無能への応援コメント
生を出す⇒精を出す かなぁ
ところどころ日本語が変で、読むのが止まるのがアレですけど、
面白いです。続きが楽しみです。
作者からの返信
申し訳ございません。ご指摘いただければ順次対応いたします。
生を出す⇒精を出す
の部分ですが11話で該当部分を見つけることが出来ませんでした。
編集済
第35話 Side:グレテル 仲間②への応援コメント
「パーティーから追放されたから負け惜しみを言ってるんでしょ?」
この場合、負け惜しみじゃなく、嫌味の方が適切だと思う。