応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • >父は使用人に何かを伝えると、やって来た使用人に連れられ俺は離に連れてこられた。

    >ギロリと騎士を睨み付ける。

    やって来たのは、騎士の気がします

  • まずは執筆お疲れさまでした&投稿ありがとうございました。
    私は今月に入ってから本作に出会いましたが、それなりに楽しんで読ませて頂きました。

    ストーリーはなかなか面白く、また筆者様の仰るテンプレ要素がしっかりと盛り込まれていたとは思います。

    敢えて偉そうなことを言わせて頂きますが、誤字脱字が多いこと、またサラマンダー戦後の治療や冒険者の慰問のときのように大勢のモブキャラが出てくる場面で、どのキャラが喋っているやら分からなくなる箇所があります。

    私が特に気になったのが、会話文の中で句読点が脱落している箇所が物凄く多いこと。
    というか一つの発言の中で区切りがあるときにはほぼ毎回「。」が抜けている気がします。

    もちろん書籍化を目指されるのも、コンテストへの応募を目指されるのも、気持ちとしてはよく分かります。
    高い評価を得て人気が出て欲しいというのももちろんそうだと思います。
    しかしだからこそ、もう少し完成度を高めることを意識されて、推敲なさったらもっと高評価を得られたのではないかと、勿体なく感じます。

  • 第74話 起き攻めへの応援コメント

    誤字報告

    「ポーションを乾燥し板状に整形することで保存性・携帯性を向上させたのか……」
    「しかしどうやって? 水に魔力を込める故に限度があるハズどうやって解決したんだ?」
    「そんなことはどうだっていい! これは革命だ多くの命を安価に救うことが出来る!!」

    限度があるハズどうやって⇒ 限度があるハズ。どうやって


     『話して、遊んで酒を飲めば分かり合える』などと、前世の夢想家集団が語っていたがそれが本当にできるのなら、友人同士で絶縁なんか怒らない。是非実証するために戦地で行ってきて欲しいものだ。

    絶縁なんか怒らない。⇒ 絶縁なんか起こらない。

  • 第81話 魔人加藤の宣言への応援コメント

    脱字報告

    「鳥でも船でもなんでもいい! 急ぎ父上と周辺の領主に報告しろベネチアンは落ちる!」

    領主に報告しろベネチアンは
    ⇒ 領主に報告しろ。ベネチアンは

  • 第79話 カラスへの応援コメント

    脱字報告

     それでも『魔水晶柱』とよばれる魔道具が生み出すモンスター忌避させ、弱体化させる効果によってある程度の数は避けているのだが……。

    モンスター忌避させ、⇒ モンスターを忌避させ、

  • 第78話 報告への応援コメント

    誤字脱字報告

    「はい。一度約束を破っている人間が初陣前の勲等程度で信頼を回復できると思ったのですか? 正規の料金を支払った上でトントン。更に何かプラスが無ければ信頼など築ける訳もないでしょうに……」

    初陣前の勲等程度で⇒ 初陣前の薫陶程度で


    「……判った。報酬とは別に金を出そう。これか良い関係が築けるように努力しよう」

    これか良い関係が
    ⇒ これから良い関係が
    or これからは良い関係が
    or これからも良い関係が


    「それでは俺からのアドバイスです。傭兵ギルド、冒険者ギルド、神殿はタブレットポーションに強い興味をしめしていましたので、兄上に卸している倍額で販売すれるか入札制にすればよろしいのでしょうか?」

    倍額で販売すれるか入札制に
    ⇒ 倍額で販売するか入札制に


    「これからの時代は単純な武力を持つものではなく、金を持つ者の時代となるでしょう。それに政治闘争でも武力闘争でも実弾カネは汎用性の高いカードですあって困るものではないでしょう?」

    汎用性の高いカードですあって困る
    ⇒ 汎用性の高いカードです。あって困る

  • 第75話 威圧への応援コメント

    脱字?

    「さて騎士シッヌの不手際について証言は取れた。
    公平公正な捌きを望むのであればこの遠征を生き残ることだ。これ以上家名を汚したくないのならば一番槍の栄誉と共に死ぬといい。俺からは以上だ……今日は気が立っている天幕の近くには迂闊に近づかないでくれ、見張りの騎士も距離を開けてくれると嬉しい」

    気が立っている天幕の近くには
    ⇒ 気が立っている。天幕の近くには

  • 第73話 兄に倣うへの応援コメント

    誤字?

     タブレットポーションを騎士の捌いた腹に、米を詰めるかのようにタブレットポーションを幾つか詰める。
    ⇒ 騎士の捌いた腹に、米を詰めるかのようにタブレットポーションを幾つか詰める。
    or タブレットポーションを騎士の捌いた腹に、米を詰めるかのように幾つか詰める。


  • 編集済

    第69話 英雄と大英雄への応援コメント

    誤字報告

     俺はナオスが苦手だ。
     整った容姿に術師としても剣士としても、薬師とも優秀なその技能には嫉妬を通り越した感情さえ覚えるほどだ。
     ……と言うか誰だってそうなると思う。

    薬師とも優秀な⇒ 薬師としても優秀な


    「知っていることと実感していることは別だ。教えることは出来ても体験せねば判らないことは存外多い俺もそうだった」

    存外多い俺もそうだった」⇒ 存外多い。俺もそうだった」


    「その行きだ!!」
    ⇒ 「その意気だ!!」


    「心の中では怒れ、だが言動には出すな冷静に対処し全てが終わった後に涙を流せ。俺が語れる心構えは以上だあとはお前が、今回の戦場で何を感じ学び得るかそれだけだ。お前は履いて捨てるほどいる一山幾らの凡百の英雄ではない。歴史に名を残す大英雄だ」

    心構えは以上だあとはお前が、⇒ 心構えは以上だ。あとはお前が、

  • 誤字報告

     すると即座に兵士に命令し、タブレットポーションを死刑囚の捌いた腹に米を詰めるかのように、タブレットポーションを詰める。
     血やその他の液体によってポーションタブレットは解け、淡い緑の光放ち傷口を即座に癒す。
     少しの時間も置かず傷口は塞がれ、息も絶え絶えと言った様子だが死刑囚は回復する。

    命令し、タブレットポーションを死刑囚の捌いた腹に米を詰めるかのように、タブレットポーションを詰める。
    ⇒ 命令し、死刑囚の捌いた腹に、米を詰めるかのようにタブレットポーションを詰める。
    or 命令し、タブレットポーションを死刑囚の捌いた腹に、米を詰めるかのように詰める。

  • 第67話 印籠と営業への応援コメント

    誤字報告

     そうその当てと言うのは印籠いんろうだ。
     印籠とは本来は印鑑を入れておくものだったのだが、香料や薬、火打石などを入れる小物入れへと役目を変えたと言われてる。

    そうその当てと言うのは⇒ そう、その当てと言うのは


    「俺は少し部屋に籠ろうと思う、今日は神殿に行く用事もないから飯時になったら声を掛けてくれそれまでは各自仕事をしておいてくれ」

    声を掛けてくれそれまでは⇒ 声を掛けてくれ。それまでは


     魔道具とは魔力を原動力に効果を発動させるもので、非常に素材から作りてまで少なく非常に高価なものだが、生命線であり、一生ものの道具だと思えば、そこまで高くはないだろう。
     だから購入する限界まで値を釣り上げる。

    作りてまで少なく⇒ 作り手まで少なく


    「そう軽量化、ポーションがなぜ効果は知ってるよね?」

    なぜ効果は知って⇒ なぜ高価かは知って


    「正確にはポーションにもなる薬です。血や唾液で溶け液体に戻りますから飲ませるのに水のほぼ不要です。また好みの濃度に薄めることでポーションの等級をある程度調整できます」

    水のほぼ不要です。
    ⇒ 水はほぼ不要です。
    or 水もほぼ不要です。


    「通常のポーションに比べ遥かに軽量で割れるリスクもない。まあ湿気には弱いがそれも容器を用意すればいいだけのこと。保存もしやすくほぼ腐ることはありません。魔力がどのくらいの期間で飛んでしまうかは判りませんが、推定では改良型魔法陣よりも少し短い程度だと思われ、これも容器で解決できる問題です」

    遥かに軽量で割れるリスクも⇒ 遥かに軽量で瓶が割れるようなリスクも


    「――はあもういい。他に売りつけようと言うモノはないな?」

    はあもういい。⇒ はぁ……もういい。


    「兵も騎士も立派なベネチアン市民です。税をかけ鍛えているのですから薬一つで戦場に戻れるのです十分な効果だと思いませんか?」

    鍛えているのですから薬一つで戦場に戻れるのです十分な効果
    ⇒ 鍛えているのですから。薬一つで戦場に戻れるのです。十分な効果

  • 第五章までの登場人物への応援コメント

    脱字報告

    グレテル・ドンペリ
     コッロス家の家臣で名門ドンペリ家の娘。
     高位冒険者だたがパーティーから追放された過去を持ち現在はナオスの家庭教師をつとめている。

    高位冒険者だたがパーティーから
    ⇒ 高位冒険者だったがパーティーから


  • 編集済

    誤字報告

    「冗談ですよ。自分で労力を裂こうと思わないだから、実行はしていないじゃないですか」

    思わないだから、実行は
    ⇒ 思わない。だから実行は
    or 思わないから、実行は


     カイはは一部だけ長い。アシンメトリーの髪を揺らし一礼をする。
     しかし巨乳揃いの奴隷達の中では、控え目の標準サイズの胸元が揺れることはない。

    カイはは一部だけ長い。⇒ カイは一部だけ長い


     こう言った折衝事ではカイとても優秀だ。
     理由は知らないが元は騎士家の産まれらしいものの流浪の騎士『黒騎士』だった過去を持つ。

    折衝事ではカイとても優秀だ。
    ⇒ 折衝事ではカイはとても優秀だ。


  • 編集済

    誤字脱字報告

     例えば、砂や水が入らないようにタバコの吸殻やコンドームを銃口せたり、銃創の止血にタンポンを使ったりなどだ。

    銃口せたり、⇒ 銃口に詰めたり被せたり、


    「間引きは必要です。モンスターから生存権を奪還しない限り養える人口は限られていますから……それに推奨しないけれど使えると知っていれば極限状態の末端は使わざるおえないでしょう」

    末端は使わざるおえない⇒ 末端は使わざるを得ない


     そうやら俺の意図は伝わったようだ。

    そうやら俺の意図は伝わった
    ⇒ どうやら俺の意図は伝わった


  • 編集済

    誤字脱字報告

    「ポーションって瓶に入っているけど割れるし、嵩張るし思いしで携帯性に難があるの……でもこれなら普通のポーション難点を解決してオマケに、口の中で唾液で溶かせば欠点の水要らず間違いなく売れるわ!」

    嵩張るし思いしで⇒ 嵩張るし重いしで

    普通のポーション難点を⇒ 普通のポーションの難点を


    「それにこの技術を俺は公開するつもりもない。だからこの他の薬師ギルドや神殿を駆逐するか、敵に回しかねないほど圧倒的ポーションは末端に流すにしても、割高で売ることで差別化することができる。まあ当分はコッロス公爵家にしか販売しないがな」

    圧倒的ポーションは
    ⇒ 圧倒的なポーションは
    or 圧倒的なこのポーションは


    「民がどうなんてもいいのですか!?」

    どうなんてもいい⇒ どうなってもいい


     神話や歴史にもあるように『破壊と再生スクラップ・アンド・ビルド』は表裏一体なのだ。
     今回犠牲者になる顔も名前も知らない誰かに感謝して、俺は俺を売り込むとしてよう。

    俺は俺を売り込むとしてよう。⇒ 俺は俺を売り込むとしよう。

  • 誤字報告

     これで奴隷たちにもしものことがあった場合に、勇者時代にやったポーションむりやり回復魔術をかけて、治療すると言う荒業を俺が来るまでの間にさせなくてもよくなりそうだ。
     
    ポーションむりやり回復魔術
    ⇒ ポーションにむりやり回復魔術


     失敗すると爆発して大変危険なのだ。
     一応回復能力を改良したポーション開発にめどがたったので、次は形態性の向上に目を向けてみることにした。

    次は形態性の向上に⇒ 次は携帯性の向上に


     思わず喉が鳴り、下半身に血が巡るのが判った。
     こういう時には円周率を数えるのだと、どこかの主人公が言っていた。
     追い詰められた神父の素数を数えていたので、きっと効果があるのだろう。
     とりあえずうろ覚えのお経を頭の中で唱える。

    神父の素数を数えて⇒ 神父も素数を数えて


     基本的に女体であれば好きだ。特に巨乳であればなおのこと好きだ。だがしかし、巨乳ばかりでは飽きる。
     百合作品は苦手だが、女の子どおしのそう言うシーンは嫌いじゃない。

    女の子どおしの⇒ 女の子どうしのor 女の子同士の


     どこぞの少佐みたいなモノローグを肩ってしまったが、とどのつまり、焼肉の間につまむサラダやキムチや家系ラーメンなどの味変のように、巨乳と貧乳は相性がいいと言うのは、(オセアニアじゃあ)常識なんだよ。

    モノローグを肩ってしまったが、⇒ モノローグを語ってしまったが、

  • 第62話 実験と神気への応援コメント

    脱字報告

    「『結界』以上の効果か……あ、人間がポーション中毒になるように薬草をポーション漬けにした効果は上がかな?」

    漬けにした効果は上がかな?」
    ⇒ 漬けにしたら効果は上がるかな?」


     オマケに前回のポーションと比較できる。ものは試だ。
     早速実験してみることにした。
     【魔力感知】と目視で周囲に人や虫以外の生物がいないことを確認すると、魔力を練り上げ回復魔術を発動させる。

    ものは試だ。⇒ ものは試しだ。

  • 第61話 連絡と出来ることへの応援コメント

    誤字報告

    「ええ窓口となり有形無形に関わらない恩恵を享受するオニ兄上が俺を殺すとは考え辛い。しかし俺が恐怖心を持ってば自分の庇護かに下る。と考え行動したと仮定すれば辻褄は会いますそれが意図したモノか、はたまた便乗しただけかは今は判りませんが……」

    恐怖心を持ってば⇒ 恐怖心を持てば


    「そうだな。だがある程度前に居なければ治療は出来致し方がない」

    治療は出来致し方がない」⇒ 治療は出来ないから致し方がない」

  • 誤字報告

     女暗殺者が放った魔術は、鑑定スキル曰く着弾地点を凍結させる高価があるらしい。
     付与魔術にすることで術の難易度を下げているようだ。

    凍結させる高価がある⇒ 凍結させる効果がある


     やがて彫像のように体表を氷が多いブロックを形成し、命の灯を消し去った。
     訓練された暗殺者と言えど戦乱の時代を生きた勇者の相手は荷が重い。

    体表を氷が多い⇒ 体表を氷が覆い

  • 脱字報告

     なるほど、それでピリピリしているのか。
     俺が確認出来た『呪怨瓶』一つだけ。
     相手の目的は分からないが『呪怨瓶』が一つだけと言うのは考えられない希望的な観測だ。

    確認出来た『呪怨瓶』一つだけ。
    ⇒ 確認出来た『呪怨瓶』は一つだけ。
    or 確認出来たのは『呪怨瓶』が一つだけ。

  • 第51話 謹慎への応援コメント

    誤字?

     古今東西、高級娼婦とはただ顔やスタイルが優れているだけではなく芸事や話術、教養にも優れたファッションリーダー件アイドル的な存在だった。
     簡単に言えば「会いに行けるアイドルではなく、ヤりに行けるアイドル」それが高級娼婦なのだ。

    ファッションリーダー件アイドル的な
    ⇒ ファッションリーダー兼アイドル的な

  • 第41話 呪いへの応援コメント

    誤字報告

     破滅主義者た魔王信奉者や魔族が好んで使った呪具で、高位魔族や魔王、封印されるような強大なモンスターの復活や回復、一時的な強化にも使えるらしく戦場やテロリスト共の拠点で類似したものを見たことを思い出した。

    破滅主義者た魔王信奉者や魔族が
    ⇒ 破滅主義者や魔王信奉者、魔族が


     『呪怨瓶』のような呪いの道具の多くは、ゲーム的に言えば不破壊属性のようなものを帯びていることが多く、物理的に破壊して「はい終わり」とは行かない。
     体力の負の感情や呪詛はそれだけでも魔術のような性質を持つ、極めて魔法に近い原始的な魔術なのだ。

    体力の負の感情や⇒ 大量の負の感情や

  • 誤字報告

     ケーコクがヒステリックに叫ぶ。

    ケーコクが⇒ ケイコークが


    「私がやっていた。依頼された場所に行く前の情報収集を怠ったんだからこうなんたのも自業自得よ。冒険者ってのは冒険者してはならないの石橋を叩いて渡って、それでも方法がない時に初めて冒険するの。今までは全部私がやってあげてたことよ?」

    冒険者ってのは冒険者しては⇒ 冒険者ってのは冒険しては


    「昔から人りスカしやがって……」

    「昔から人りスカし⇒ 「昔から1人スカし

  • 誤字報告

     他には元々軍医が提唱した野戦病院でのシステムのため、戦時下では戦線に復帰しやすい軽傷者が優先され、医療資源を多量に消費する重傷者は見殺しにさる結果、未亡人や息子を亡くした母が増え反戦意識が高まったり財政を圧迫する。

    見殺しにさる結果、⇒ 見殺しにされた結果、

  • 第二章までの登場人物への応援コメント

    誤字報告

    ムノーママ 本名キチマー・コッロス
     ムノー母親。
     権力欲が強く見栄っ張りで息子を次期公爵あるいは貴族にしたがっており、自信を 【雷母】息子を【小雷公】と呼ばせている。

    自信を 【雷母】⇒ 自身を【雷母】

  • 誤字報告

     脚運び、重心移動、柄の握りや力加減、呼吸そう言った人生をかけて習得していく所作を、弱い幾ばくも無い少年は既に体得しているように見えた。

    弱い幾ばくも無い⇒ 齢幾ばくも無い

  • 誤字報告

     私は興味をナオス様の強さに興味を引かれ仕事を引き受けた。

    私は興味をナオス様の強さに興味を
    ⇒ 私はナオス様の強さに興味を


  • 編集済

    脱字報告

     これもオタクのクラスメイト達と遊び感覚で修行した方法で、正式名称【ビスケ式魔力制&魔力視練習】の由来は休載漫画で通称【グリードアイランド編のアレ】である。
     魔力を放出する場所、出力、制度、速度を練習できるため結構重宝された練習法を元にした一芸だ。

    【ビスケ式魔力制&魔力視練習】
    ⇒ 【ビスケ式魔力制御&魔力視練習】

  • 誤字報告

     貴族の『狩り』は平時には軍事行動の訓練にもなるのだが、この林は練習用件ジビエを確保するために敢えて開発されなかった。と言うのが表向きの理由なのだろう。

    練習用件ジビエを⇒ 練習用兼ジビエを

  • 誤字?

     しかしメイドと正妻達は俺に剣や魔術の才能があることが許せないらしく、家を空けがちな父にはこのことは知られていない。

    しかしメイドと正妻達は⇒ しかしムノーと正妻達は


  • 編集済

    最終的に魔王討伐後の話だけど主人公が作中で魔王討伐後49年間の魔法の発展具合とか言っているけど、前世が十五歳程度でおよそ2年未満で戦い方を学び魔王討伐して勇者同士で争う
    内乱が収まって旅に出る時に加藤の子供が幼かったことを考えると30前後あたりかな、主人公は各地彷徨い遺跡で老いに勝てず倒れる60〜80歳程度になるんだよな
    何百年も先の未来に転生ではなくすぐに転生しているのにクラスメートの子供がいるはずなのに一切登場してないし、加藤はアンデットになっているしと今から先が本編だと思っていました

    ザマァ対象の父親不在と思ったら帰ってきたら都会に感化されて優しくなったり、魔力ゼロではなく困惑して優しくしようとして拒否したりと無理に悪役しようとして失敗したような?

    実際は魔王討伐後、勇者たちを使った内乱後の世界で要所を守る貴族として子供を鍛えるのは普通であって食事を貧相にしろとかの指示も無いし悪役になりきれず、ざまぁ対象から外れていったような感じがします

    兄弟も魔力至上主義のせいであって分からせた後は忠犬化していたし、兄は利用しようとしているが節度はあるよな、姉は味方してくれた人もいる

    一言で表すとメイドや騎士の暴走とそれを止めないでもっとやれと煽る義母という流れで虐められていた責任を兄弟に押し付けるのは無理があったのではと思います
    もう少し兄弟に嫌がらせされていた描写がないとメイドや騎士のほうが虐めてたよねと思えてくる。そうなってくると今の兄弟にやり返しているのが無理矢理な感じがする
    責任者の父親は殆どいないし、いても食事の指示もしてないし教師の手配もしてくれる悪役になりきれていない。獣人達にしたことで後から幾らでも父親の株は下げれる

    クラスメートのその後や子孫達に会いに行くのほうが面白そう

    加藤が何故闇堕ちしたのか、元召喚者同士の戦いや神の介入理由やフェンリルや獣人というモフモフとのふれあいはこれからなのに、てっきり旅に出て魔王討伐後の世界を回り成り上がって逃した魚は大きかったとザマァするのかと思っていました

    今からが面白くなりそうで続きをお待ちしております、頑張って下さい
    長文失礼します。

  • 執筆お疲れ様です
    気になる点で

    ボコボコに変形した防具も通常叩いて直すのだが、これも時間と手間が「係り」オマケに金属疲労が蓄積し脆くなる。

    時間や手間なら「掛り」、もしくは「かかり」の表記が正しいと思われます

  • 執筆お疲れ様です
    誤字報告です

    「ペット欲しいのかなって「思たけど」人恋しいのか……」  

    「思ったけど」の誤字だと思われます

  • 第80話 加藤の正体への応援コメント

    昔は勇者だったんだしレイスの弱点に対する対抗策は考えてあるのだろう。死克王と名乗っているのだし対策はしてあるよな?
    アンデットの軍団を作り王都襲撃を考えているのか?
    ここを狙ったのは公爵の部下を平らげ手足を奪う為、ここを失えば公爵はその身一つでアンデットの軍団に挑むことになる
    継戦能力を奪えば討伐も容易いのか、主人公を見ているのは先の戦いを見ていたからかな
    考え方とかこの世界の人間じゃないし、なんとなく転生者あたりかと考えている?

  • 第27話 プロローグへの応援コメント

    第27話

    【死霊術師ネクロマンサー】は「要約」口を開いた。
     ⇒要約⇒ようやく、漸く、でしょうか

    頑張って下さい

  • 第二章までの登場人物への応援コメント

    第二章までの登場人物

    オリガと同じく別大陸人で赤髪で少し浅黒い肌のキルケー。 「私」 「五〇」センチ程度の小柄な躰、ハーフエルフである彼女の齢は二十歳を優に超えている。

    ⇒五〇センチは、150センチの間違いでしょうか

    頑張って下さい

  • 第18話

    脚運び、重心移動、柄の握りや力加減、呼吸そう言った人生をかけて習得していく所作を、「弱い」幾ばくも無い少年は既に体得しているように見えた。
    ⇒弱い⇒齢(よわい)でしょうか

    頑張って下さい

  • 第17話

    そして現コッロス公爵嫌いでありながら、家臣としてその恩恵に預り暮らして来た自分が嫌になり、「家が飛び出した」一面がある。
    ⇒「家を飛び出した」だと思いますが

    頑張って下さい

  • 第15話 晩餐会への応援コメント

    第15話

    説明を続けます。閣下に風邪を「移すしてしまっては」、合わせる顔がありません。
    ⇒移してしまっては、でしょうか

    頑張って下さい

  • 第七話

    「嫌なこと思い出してしまった。昔ゴブリンに「背中」からブスっと刺されたことあるんだよなあ~」
     救出作戦の時。苗床にされ廃人同然で山積みにされた女の影から、一匹のゴブリンが飛び出してきて「腹」を刺された事がった。

    回想では「背中」ですが、状況説明の中では「腹」になってます

  • 第五話

    「【S――」⇒「【ス------」の方が判り易いのではないでしょうか
    最初、Sパークという呪文なのかと思いました。演出上の表記でしたら
    申し訳ありませんでした。無視して下さい

  • 第三話

    そんな経験もあって俺は、魔力の増大と「魂に術式を刻む」ことなく魔術を行使できるようになった。⇒いつか、この意味を解説して頂ければと思います

  • 第二話
    「う、産れました!」⇒産「ま」れました!、でしょうか
    その後の文章も、産「ま」れるなので、合わせた方が良いかと考えます

    「生まれてきてくれてありがとうナオス」⇒産まれるに合わせた方が
    スッキリしますが、意識してそうされているのでしたら、失礼しました

  • 第79話 カラスへの応援コメント

    第一話の加藤が何らかの理由、裏切りにでもあってアンデットになったのか
    今ごろ出てくるとは、本来なら死んでいるはずだしあと悪神と戦った?のが死克王
    今いるのは配下、それとも死克王本人?
    目的はフェンリルなのかな
    まぁ元々配下扱いしてた獣人が公爵に恨みがあったのだし公爵領が目的なのかもしれないが

  • オロナインやタイガーバームは解るが、消毒液や傷薬代わりにシーブリーズ使う奴。
    確かに、虫刺されにポイズンリムーバー使った後に塗ると効くなぁ…(殴

  • 立ち寄っって→立ち寄って

  • 第77話 空手形への応援コメント

    地の文が一人称なのに、()で更に主人公の声を追加してるのは何でなんだろう

  • 第77話 空手形への応援コメント

    >署名した者に支払う

    ロジックとして難しいのでは
    通常の契約は署名したものが義務を追います。

    なのでここで想定されるのは
    オニ兄上の代理人が署名して
    署名ではなく記載されている人物に支払い
    署名した他の人物はそれが実行されることを保証するとか強制することを約束することです。

    ただメリットを受けるために署名するのはあり得ません。
    メリットを教授するために、不手際を見逃すとか何らかの義務を負うので署名するのですが?

  • 第77話 空手形への応援コメント

    それは結構しかし兄上が無断でいいのか?

    それは結構しかし兄上に無断でいいのか?

  • 第75話 威圧への応援コメント

    加点要素は気絶しなかったことかな、気の弱い素人ではないと動けるだけマシなのは幸いか

  • 第76話 マッチポンプへの応援コメント

    良心は前世で使い果たしましたが?
    今の心は商人見習いです。ぐらいかな
    拝金主義の神殿には負けるよ〜

    第1雑に扱い、痛めつけ、横領もしていたであろう騎士達を助ける筋合いはないんだよな
    因果応報といいたいが、瓶をもとに戻したからだけど元々公爵の恨みを持つアンデットの仕業だし、元の奴より弱体化しているんだし、これは騎士の仕事ですわwww

  • コレ言ったら物語が始まらないけど、召喚された時の日本に戻してやれよ女神よ
    さて今から読み始めます

  • 第76話 マッチポンプへの応援コメント

    蘇生させることが、用意であるとマウス実験で

    蘇生させることが、容易であるとマウス実験で

  • 第76話 マッチポンプへの応援コメント

    人の心はないのかって?
    味方なら慈悲もあるだろうけど現状敵になるか否かの勢力だし仕方ないでしょう
    助けたところで体よく利用しようと画策してくる事考えると味方にはなり得ないし金策も出来る現状なら救うデメリットのが大きくなりそう

  • 第75話 威圧への応援コメント

    巻き添えをしないように
    周りを開けた
    …のか?

  • 第74話 起き攻めへの応援コメント

    わざわざ付き合わなくても帰ればいいのに。
    騎士が先にしでかしているんだき、立場も強いんだから暴れて帰ろう。

  • 第74話 起き攻めへの応援コメント

    友人同士で絶縁なんか怒らない。

    友人同士で絶縁なんか起こらない。

  • 第74話 起き攻めへの応援コメント

    配下の騎士、無礼なやつばっかりだな。主人公帰ればいいのに。

  • 第72話 欲しがりへの応援コメント

    >輪を乱されると士気に影響

    和?
    2か所あります

  • 第70話 見送りへの応援コメント

    >行ってらっしゃいませご文運を

    武運

  • 第69話 英雄と大英雄への応援コメント

    >薬師とも優秀な

    薬師としても

  • 第67話 印籠と営業への応援コメント

    >飲ませるのに水のほぼ不要です。

    水はほぼ

    >軽量で割れるリスクもない。

    瓶(容器)が割れる

  • >折衝事ではカイとても優秀だ。

    カイは

  • >吸殻やコンドームを銃口せたり

    銃口に詰めたり?


    >極限状態の末端は使わざるおえない

    使わざるを得ない

    https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/094.html

  • 第72話 欲しがりへの応援コメント

    88888888

  • 第27話 プロローグへの応援コメント

    >要約口を開いた。

    漸く

  • 第72話 欲しがりへの応援コメント

    とても良い!
    スッキリw

  • 第71話 初心を思い返すへの応援コメント

    ご覧になんているようですし

    ご覧になっているようですし

  • 第70話 見送りへの応援コメント

    尽くし時には、四肢を生やすだけで良いのなら

    尽くし、時には四肢を生やすだけで良いのなら

  • 第67話 印籠と営業への応援コメント

    ポーションがなぜ効果は知ってるよね?

    ポーションがなぜ高価なのかは知ってるよね?

  • 思わないだから、実行はしていない

    思わない、だから実行はしていない

    カイはは一部だけ長い。アシンメトリーの髪を揺らし一礼をする。

    カイは一部だけ長いアシンメトリーの髪を揺らし一礼をする。

  • そうやら俺の意図は伝わったようだ

    どうやら俺の意図は伝わったようだ


  • 編集済

    嵩張るし思いし

    嵩張るし重いし

    普通のポーション難点を

    普通のポーションの難点を

    敵に回しかねないほど圧倒的ポーションは末端に流すにしても

    敵に回しかねないほど圧倒的なポーションを末端に流すにしても

    俺は俺を売り込むとしてよう

    俺は俺を売り込むとしよう


  • 編集済

    ポーションむりやり回復魔術

    ポーションにむりやり回復魔術

    女の子どおし

    女の子どうし

    モノローグを肩ってしまったが

    モノローグを語ってしまったが

  • 第62話 実験と神気への応援コメント

    芸当を出来るの人間は『聖人』

    芸当を出来る人間は『聖人』

  • 第61話 連絡と出来ることへの応援コメント

    解消しようかと思いますして……

    解消しようかと思いまして……

    仕事を紹介することでマージャンを得ている。

    仕事を紹介することでマージンを得ている。

    治療は出来致し方がない

    治療は出来ないので致し方がない

  • 第53話 次兄の依頼への応援コメント

    そでもしなければ

    そうでもしなければ

  • 養われている身の上ですの、今回のことは

    養われている身の上ですので、今回のことは

  • 第41話 呪いへの応援コメント

    破滅主義者た魔王信奉者や魔族が好んで使った

    破滅主義者や魔王信奉者
    破滅主義者、魔王信奉者
    など

  • 第37話 エルフの秘魔術への応援コメント

    ワイトもそう思います。

    ワイト?

    【エアボー】

    【エアボール】
    の間違い?

  • 「稼げなくて不満を溜め込むこと言うことでしょうか?」

    「稼げなくて不満を溜め込むと言うことでしょうか?」

  • 第33話 ポーションを作るへの応援コメント

    「俺も幸せに楽して生きたいだから自分だけよければ、手の届く範囲内だけでもそうなれば良いって思ってた……」

    生きたいだから

    生きたい、だから

  • 第24話 奴隷達の身支度への応援コメント

    以下の文が全く同じ内容で2回出てきます
    以前にも報告されているようですが、修正されないのでしょうか?


     力のある男が荷物を持つと言う風習は、町中で暴力行為が起きない前提の近代社会だから出て来る考え方ではないだろうか?

     勇者時代からそう変わっていない今世でも、町中での刃傷沙汰は想定の範囲内だ。



     従者や奴隷が荷物を持ち、警護役のグレテルが剣を持つこれが立場ある人間の常識なのだ。

     しかしグレテル先生にとって100万ゴールドの奴隷よりも俺の方が優先度は高い。俺が貴族で庶子とは言え当主の息子だからだ。

  • この作品面白いのですが、ここまで読ませて頂いて他の作品を調べたら、殆どの作品が完結してない事に気付きました。完結させない作品ばかりだと、次回作品も完結しないのだろうと思い。読まない人が増えるので完結はさせた方が良いと思います。

  • 第70話 見送りへの応援コメント

    ふふふ、もの作りターンが長くて放置気味でしたが、一気に進みましたね(´∀`*)

    ナオス君のハーレムスローライフは実現できるか楽しみです(*´艸`)

  • 第67話 印籠と営業への応援コメント

    誤字報告です

    >ポーションがなぜ効果は知ってるよね

    効果→高価


  • 編集済

    女神……いるなら地球に戻してあげて欲しかったんです。

  • タバコの吸殻やコンドームを銃口せたり

    銃口せたりが脱字?っぽく感じるけど正解がわかりません…。

  • 成人男性が1000ゴールドぐらいでこの子が100万ゴールドなら100倍じゃなくて1000倍じゃないの?

  • 第12話 ムノーは思い出すへの応援コメント

    ムノウ環境のせいっぽいな
    親が終わってる

  • 「冗談ですよ。自分で労力を裂こうと『思わないだから』、実行はしていないじゃないですか」
    思わない。だから or 思えないから
    ではないでしょうか?間違ってはないと思うのですがちょっと気になりました。

    そして冗談なんすね 喧嘩売られない限りは自滅するとこ高みの見物してるのかと思ってたから滅べ!くらいは考えてると思ってました

  • 第59話 契約の変更への応援コメント

    誤字報告です。
    しかしまあ、予想通りとは言え騎士や兵士、使用人たちからの奇異な者を見るような視線には「癖癖する」
    →辟易(へきえき)する。
    ↑だとドMな癖を晒してる事に…w

  • え……女神の人選のセンス糞過ぎない?

    作者からの返信

    ギリシャ神話的な神様なのでアブラハム系の完全な神さまではないのです。

  • 「民がどうなんてもいいのですか!?」
           ↓
    「民がどうなってもいいのですか!?」


    安くしたら普通のポーション売ってる人達がどうなるのか…w

  • 次は形態性の向上
       ↓
    次は携帯性の向上

  • 新規の製法または往来の製法を簡易化なら安くするのはわかるけど 飲み薬か塗り薬に転換可能な状態にするという制作に手間が増え 保存期間が伸びて 現状ナオス本人しか作れない秘匿新薬を安く?

    利益捨てろとかなんて賢い先生なんだ

    作者からの返信

    世間知らずなお嬢様なので大目に見てあげて下さい

  • ちっちゃい女いいよね( ` -´ )bイイネッ✨

    作者からの返信

    ロリキャラならToLOVEるのみかん、闇ちゃんが好みです

  • 第62話 実験と神気への応援コメント

    >「こういう煮詰まった時は散歩が一番だ」

    こういう行き詰まった時

    煮詰まったでは意味が反対です。
    既に結果が出ている、或いは答えはもう出ている時に使う言葉です。
    煮物が煮詰まった鍋は出来ていますよね。

    >そのタイミングで魔力を流すのを辞める。

    止める

    の方かと。

  • 第15話 晩餐会への応援コメント

    草。

    作者からの返信

    おハーブですわ

  • ↓いや、この期に及んでまだ自分が上の立場であると思い込んでいる馬鹿の発言だから、間違ってはいないよ?