編集済
第15話 箱入り娘と現実1への応援コメント
>アリエスがそう言ってナイフの剣先を扉にぶつけると爆発が起きた.魔力の【一線】で地下室への階段がボロボロになり,地下室の扉は吹き飛んでいた.
一閃
>アリエスは,笑いつつ,拾った【聖剣伝説】をガーネットに手渡した.
聖剣
>「「……それはない.」」
「……それはない.」
作者からの返信
ありがとうございます.
第14話 魔族の国の動乱1への応援コメント
>彼女は,【政治から】権力から切り離されていた.
政治や
>その近くで,剣を持ち騎士姿の少女が【当たり】を警戒しながら,
辺り
>そう,ガーネットが呟いたとき,『ここら辺に逃げ込んだぞ.』【外で】大きな物音と声が聞こえた.
と外で
>今のガーネット様【であれば,ここからであれば,】一人でサウス領まで行けます.
ならば、ここからであれば、であれば、ここからなら…同じ言葉の重複は避けた方が読み易いかと
>だから,【人間でも信じて見ても】良い人はいるかもしれませんね」
人間にも
「信じる」という言葉を入れるのであれば「いるか可能性もあるので信じてみるのも良いかも知れませんね」など「良い人と思えたなら信じても良い」という形にした方が良いかと
作者からの返信
イオナの「信じる」という言葉には,実は確信があったりします.
第10話 アリエスとエリの魔術研究? 1への応援コメント
まさかの異世界人だったw
転移か転生かは不明ですが、この世界の勇者の在り方が我慢出来なかったのかな?
だから人に戻そうと助力した…とか?
故人らしいので、チート能力は与えられなかったのか、危険視されて力をつける前に始末されたかのどちらかなのかも?
作者からの返信
ただの趣味嗜好の問題らしいです.チート能力(祝福として縛られない力を貰ったらしいです.)
第9話 魔族の少女1への応援コメント
>「「……【本当】」」
本当?…かも?
(不味いものを善意で渡されるほうが,拷問より,もっと拷問だ.)<
(´ー`*)ウンウン 確かにそれは無いわ〜(‐д`‐ll)
芸能人が異文化地方に行って、ご当地グルメ(正直食べるのに抵抗しかない食事)で饗応されるとか泣くに泣けない
作者からの返信
ありがとうございます.
編集済
第6話 スローライフのための活動1への応援コメント
>魔王を倒された【魔王は】,分裂して北と南に分かれたんだよ.
魔王軍は
>じゃあ,特に気にせずって感じ【なのね】.」
なのですね…いきなりオネェ言葉になるのはどうかと
しかし…一番目を背けちゃいけないものを見ないフリするのはスローかも知れないけど、ライフじゃないと思うw
と言うか今までどうやって野営とかして来たんだろう? 聖女がやるとは思いにくいので戦士が頑張っていたのかな?
でもコイツも下級とはいえ貴族出だから怪しいんだよなぁ
作者からの返信
背けていけないものにどう向き合うかも大事になってくる予定です.(未定)
聖女と戦士は出来ます.
アリエス 状況的に家事等が出来る状況に無かった(プラス不器用)
エリは,シンプルに出来ない
聖女ジャンヌは出来る.教会の掃除や炊き出しなどをしていたから,最低限度出来る
戦士は器用何で出来る.下級貴族なので,基本的に自分たちで家事などもしていた.勇者パーティの生命線
第4話 責任?八つ当たり?への応援コメント
>これは,【間違え】ないわ.」
間違い…かも?
素材の下処理は勿論、切るのも焼くのも適当。味付けどころか調味料の一つも無ければ、何が食べられて何が食べられないのかすら分からない…地獄のサバイバルと言うよりも、ただの生存努力。君は生き残る事ができるのか? …………普通なら無理だよなぁ(苦笑)
作者からの返信
普通の人々では無いのでw
第11話 箱入り娘と勇者と魔法使い1への応援コメント
【焦る二人に対して,アリエスとエリは呑気に会話を繰り広げていた.】
これだと、アリエスとエリ以外に2人いることになります
【君はここにいないのよね.そしたら,アリエスはここを守る行動に出るでしょ.】
いないのなら守る必要がないので、ここは【君はここに残るのよね?】が適切でしょうか
作者からの返信
ありがとうございます
上は普通にミスで
したは,残りたいのよね.ですね.
第8話 スローライフのための活動3への応援コメント
私と比べたらほとんどの生物は魔法苦手よ
↓
私と比べたらほとんどの生物は魔法が苦手よ
小声でアリエス耳打ちを始めた
↓
小声でアリエスに耳打ちを始めた
以下で唐突にエリが丁寧語で話し出すのは違和感があります
「いや,この魔力反応ですよ,アリエス.只者ではない,多分偉い魔族ですよ.それがボロボロ.嫌な予感しかしないわ.」
作者からの返信
ご報告ありがとうございます.
直します
確かにエリはこんな喋り方しませんね.
編集済
第7話 スローライフのための活動2への応援コメント
四天王のサウス所
これって、サウスという四天王がいた所ということでしょうか?
だとすれば分かりづらいというか、サウスという固有名がここで初めて出てくるので、サウス所という場所があるのかと思ってしまいます
例:
四天王サウスのいた所
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
修正しました
第6話 スローライフのための活動1への応援コメント
魔王を倒された魔王は
↓
倒された魔王は
あと、読点は多すぎるとかえって読みにくくなります
読みやすくするための読点なのに、読点を多く入れると文章が細切れになてしまうので最低限のほうが読みやすい文章になります
作者からの返信
上は多分,文を書き直した時に消し忘れたのかなって思います.
確かに句読点は多いかもです.
読点の調整は空き時間にコツコツ直して行きます.
第3話 再会への応援コメント
まぁ、正直ここの王様もこんな扱いづらい危険装置
手放しには出来んよなぁ。。。
一般人的な欲得で制御できるんならまだしも
よく分からん勇者的な判断に沿わなければ
反乱発起人、もしくわ旗頭になりかねん存在は邪魔でしかないもんね。
古代中国の王翦のように振る舞うべきだったのかもね。
作者からの返信
戦闘と戦闘による人助けしか知らないので,良くも悪くも政治が分からないですからね.
実際,国から追放される理由はゼロでは無いですよね.アリエスは,国民の味方であって王や貴族の味方では無いですからね.
まあ王様が何処まで考えてたんですかね?他の人は考えてたかも?
ちなみに勇者的価値観は,ざっくり言うと自己犠牲ですかね.
・不用意に力は使わない
・力を持っている責任を持つ
・困っている人は無償で助ける
などらしいです.
第18話 悪意と策謀2への応援コメント
>初老の男の見立ては【甘かった.彼は,ずっと】王都にいた彼には,アリエスの強さを伝聞でしか知らなかった.
甘かった。ずっと
>「想定よりも化け物な様です.恐らく,その後は【,追跡】する素振りが無いので,今は触らない事が賢明だと思われます.」
追撃
>(【何故,貴族……仕方ない】.奴らにこだわり,国の掌握が遅れる訳にはいかない.)
何故……仕方がない…かな?
作者からの返信
ありがとうございます.