応援コメント

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  • 2-7 ヒトの理想への応援コメント

    新キャラ人間ですか、

    と、思ったらなかなかゲスい。子供に暴力と誘拐とか最悪。

    たださすがはアニマン、こどもとはいえ、そう簡単に抑えきれない酔うですね。
    大の大人それもマッチョにも負けないのなら、大人のアニマンの戦闘力凄そう

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントいただきありがとうございます。
    動物の力を宿したアニマンは子供でも身体能力が高く、
    ご賢察の通り、大人は更に強力です。
    それ故に、アニマンを利用しようとする悪いヒトは
    自ずと手段を選ばなくなります。
    子供たちの戦いはこれからなのです。

  • 2-6 ネズミの理想への応援コメント

    やっぱフクロウちゃんかわいいですね。きょとんとしてるんでしょうね。

    明海のことはわりと信頼してるんですかね?
    遊ぶ気ないのに来たりしてますし

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントいただきありがとうございます。

    気ままで物事を深く考えないフクロウはマジメにツッコミを入れられても
    首をかしげて「ほー?」とつぶやいたりします。
    遊びに来たのは「おいしそうな子」に釣られたのかも知れません。

    ご明察の通り、明海は他人に好かれやすい性格です。
    友達が彼にひかれる経緯もこれから書いていく予定なので
    お楽しみいただければと思います。

  • 1-1 表の歴史への応援コメント

    素晴らしい文章です!
    参考にしてもよろしいでしょうか?
    応援します!

  • ある人物の手記への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!
    読むのが遅れてしまい、誠に申し訳ございません。
    第1話?から、表現がとても素晴らしいです!
    これからも頑張ってください!

  • 2-5 ウサギの理想への応援コメント

    ウサギちゃんかわいい。

    明海も喜ぶとわかって撫でてあげてるとは。犬はそういうの敏感なんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様 コメントいただきありがとうございます。
    登場キャラクターが着々と出揃って参りました。
    犬は優れたきゅう覚によって相手の感情を判別できるとされています。
    これは、相手の感情に合わせて行動しようと思えば行動できることを意味します。
    (少しずつになりますが)動物人それぞれの特徴や能力については
    最近の研究ベースで理屈を解説しようかと思っております。
    ご期待くださいませ。

  • 1-8 それぞれの裏への応援コメント

    フクロウってトイレ我慢とかできないとか最近知ったのですが、それ考えるとフクロウちゃんのおもらしも仕方ないのでしょうね

    作者からの返信

    メガゴールド様 コメントいただきありがとうございます。
    仰る通りです。動物としての能力が得られる反面、
    自身の意思とは関係なく動物としての特徴が出てしまう点も
    アニマンの現実の一つです。
    鳥類が体を軽く保つため少量ずつ高い頻度で用を足す生物であることも
    不運な巡り合わせでした。
    作品に関係ないですが幼い頃、飼ってるインコをカゴの外に出す時は
    必ずティッシュ片手でした。それはそれで楽しかったです。

  • 1-7 イヌの裏への応援コメント

    両親は人間だったんですね

    作者からの返信

    メガゴールド様 コメントいただきありがとうございます。
    はい。
    片方でもアニマンで「一緒に特区へ行く」という展開であれば
    物事の感じ方も変わったかも知れません。
    少なくとも特区の外にあこがれを抱かなかった可能性は高そうです。

  • 1-6 裏の歴史への応援コメント

    前に質問した両親アニマンで、子供が普通の人間パターンだと、子供と離ればなれになっちゃうわけですね……特区に住んでる場合。


    作者からの返信

    メガゴールド様 コメントいただきありがとうございます。
    ご認識の通り、アニマンでない子供は特区で暮らすことはできません。
    また、保護者がいなくなることになります。
    子供の行き先、扱われ方は、これから執筆する部分で明記致します。

  • 1-4 裏の街への応援コメント

    フクロウちゃん大人しくてかわいいですね。

    フクロウの特徴としてこの子も、頭後ろに向けたり、くるくるできるんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントいただきありがとうございます。

    このフクロウについては本文に「首は後ろまでは回らない」と書きつつも、頚椎の数が鳥類ばりに多く生まれた子は首を回せます。

    なお、諸事情で記述していないだけで鳥類のようにしきりに首をかしげたり服をパタパタして中に風を送ったりしています(羽で暑いため)。
    どの子も、おしゃべりや歩いている間に動物っぽい仕草をしていることがしばしばあります。

  • 1-3 表の街への応援コメント

    食の好みは元となってる動物に近かったりするんですかね?

    逆に肉食動物だけどベジタリアンな子とかもいるのかな

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントいただきありがとうございます。

    大半は人間として生活していた頃の好みそのままで、
    ベジタリアンな子は肉食動物のアニマンになってもそのままです。
    しかし動物としての本能が多少なりとも意識に影響を及ぼし、
    ネコのように他の子を「おいしそう」と思うケースもあります。
    無防備に半袖短パン姿だと寄ってくるかも知れません。

  • 1-1 表の歴史への応援コメント

    どうもコメント失礼します。

    普通の親子からアニマンが生まれる事もあれば、親がアニマン同士、もしくは片方アニマンでも、アニマンが生まれるとは限らないのでしょうか?

    相当な希少種族に見えますね

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメント頂きありがとうございます。

    親の片方ないしは両方がアニマンであっても、アニマンが生まれるとは限りません。またご認識いただいている通り、アニマンでない人間からアニマンが生まれることもあります。
    生まれる要因が未だ突き止められていないとてもレアな存在です。

    本作では、様々な期待と思惑うずまく環境の中で
    アニマンたちが運命に立ち向かう物語を描いていく予定です。
    動物の特徴を活かしたチェイスやバトルも繰り広げるので
    お楽しみいただければ幸いです。