完結お疲れさまでした!
そうか、こういう時間軸になっていたのですね。
ミーツェさんが大活躍! お疲れさま……。
うん、セイルくん、しばらくひとりぼっちにされていたのも、しょうがない……。ミーツェ姐さんは本当に忙しかったんだよ。
セイルくんとリリスさんのコンビが、明るく爽やかで、読みやすい中編。
楽しませてもらいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
労いのお言葉、ありがとうございます!
そして、とても素敵なレビューを書いて頂き嬉しいです!!
加須様のレビューは「読んでみよう!」と惹かれる文だといつも思います。(実は他作者様の作品もレビューを辿って読みに行ってます笑)
「盛り上がりも、中編のボリュームに対し丁度良い。ギャグ風味もあり読みやすい。」
そう言って頂けたことは本当に本当に嬉しかったです! 次も頑張るぞー!! と思えました!
さて、時間軸ですが、実は結構ミーツェは忙しい時期の裏で起こっていた出来事でした。
思えば、アヤカシ(ヨウキョウの首都)の大火災を自分が気絶するほどの吹雪を起こして鎮火し、サーシスのお兄さんを倒した後に、ダフネリアにお願いへ行く。
中々のハードスケジュールです笑
またいつか、セイルとリリスの旅を書ければ…そんなことも思っています。
物語にお付合い頂き、ありがとうございました!!
風の配達人、読ませていただきました。
つながりのある物語はいいですね!
ここでミーツェが元気な姿を見れてホッとした分、この先が心配になります……。
けど、セイルも立派な配達人になっていくし、最後には二つ名がつくほどに立派な仕事人になるのですから……アマリリスとともにどこまでも世界を駆けて行ってほしいですね。
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんて有難いことでしょう、読了頂けて本当に嬉しいです!!
『つながりがある物語はいい』、そう言って頂けてとても励みになります、ありがとうございます!
『ここでミーツェが元気な姿を見れてホッとした分、この先が心配になります……。』
これは、そうですね、仰る通りです。
お宿の彼女はこの頃より、少し影がありますが、きっと大丈夫なはずなんです。
リリスがシリ=ル=ヒップで言った言葉がキーになってきます。
セイルも立派に配達人として、二つ名と共にこれからも沢山のモノを運びます、いつか続きが書けたらいいなぁ~、なんて思っています。
最後に、改めてお読み頂きありがとうございました!