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2024年5月20日 20:41 編集済
こんばんは。なんと息子の名前までケッツ……!きんくま様のネーミングセンスに脱帽です。そして、ゆっくり手紙で進むゲーム、代筆……、良いエピソードでしたね。「死んだ人は風や光みたいになって、大切な人の記憶で生きる。そんでその人の想いを辿って、また形を得るんだぁよ。」あれ? これって初出しの情報でしたっけ?すでにティスタニアさんが言っていましたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!ネーミングをお褒め頂き嬉しいです!デンブさん、お尻の呪いを我が子にも継いでしまいました…ケッツさんに子供が産まれたらどうなるか…笑元軍人同士、何かと理由をつけて文通する二人でした。きっとデンブさんが生きていた時は近況なんかも書いていたことでしょう。リリスが言った死後の話ですが、物語としては初出です。一応、本編のキャラクター紹介1で、妖精族の特徴として少し記載していますが、ティスの口からはまだ出ていません。いやぁ~、目を止めて頂けて嬉しいです!実はコレ、本編でも大事な場面で使いたいなぁって思ってた設定なんです。
2024年5月18日 21:27
え、ちょっと良い話なんですけど……(´;ω;`)ウッ……でも、『親愛なる友の息子 ケッツへ』って……ケッツ……ケツケツ、ケッツ……。あ、なんか変なリズムに乗り出しちゃったかも。
コメントありがとうございます!良い話、とのお言葉ありがとうございます。セイル「ほらぁ…リリスのせいで鳩様にも感染っちゃたじゃん」リリス「あーし、悪くないもーん」セイル「ほんと、すみませんっス…」ぺこりと頭を下げるセイルの後ろでこっそり頭を下げるリリスであった。
2024年5月17日 17:45
ケツから良い話をひり出しゲフンゲフン、何かお笑い話が展開されると思いきや、なんとも良いお話でした。そして、たまにはリリスも良いこと言う。
コメントありがとうございます!あはは、確かに、お尻を話に出したら普通はお笑い展開ですよね笑昔の偉い人は言いました。良い話はトイレで生まれる、と(大嘘)リリスはワガママっ子ですが、ダフネリア(ばーちゃん)にも懐いてますから、一族の伝承は自然と覚えてるのですよ。
編集済
こんばんは。
なんと息子の名前までケッツ……!
きんくま様のネーミングセンスに脱帽です。
そして、ゆっくり手紙で進むゲーム、代筆……、良いエピソードでしたね。
「死んだ人は風や光みたいになって、大切な人の記憶で生きる。
そんでその人の想いを辿って、また形を得るんだぁよ。」
あれ? これって初出しの情報でしたっけ?
すでにティスタニアさんが言っていましたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネーミングをお褒め頂き嬉しいです!
デンブさん、お尻の呪いを我が子にも継いでしまいました…ケッツさんに子供が産まれたらどうなるか…笑
元軍人同士、何かと理由をつけて文通する二人でした。きっとデンブさんが生きていた時は近況なんかも書いていたことでしょう。
リリスが言った死後の話ですが、物語としては初出です。
一応、本編のキャラクター紹介1で、妖精族の特徴として少し記載していますが、ティスの口からはまだ出ていません。
いやぁ~、目を止めて頂けて嬉しいです!
実はコレ、本編でも大事な場面で使いたいなぁって思ってた設定なんです。