応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Last ep.次の旅へ……への応援コメント

    イベントご参加いただきありがとうございます!
    楽しく拝読させていただきました!
    これからも応援しております!お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    Last epまでお読み頂けるなんて嬉しいです!
    こちらこそイベントに参加させて頂きありがとうございます!

  • あとがきへの応援コメント

    風の配達人、読ませていただきました。
    つながりのある物語はいいですね!
    ここでミーツェが元気な姿を見れてホッとした分、この先が心配になります……。
    けど、セイルも立派な配達人になっていくし、最後には二つ名がつくほどに立派な仕事人になるのですから……アマリリスとともにどこまでも世界を駆けて行ってほしいですね。
    楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんて有難いことでしょう、読了頂けて本当に嬉しいです!!

    『つながりがある物語はいい』、そう言って頂けてとても励みになります、ありがとうございます!

    『ここでミーツェが元気な姿を見れてホッとした分、この先が心配になります……。』
    これは、そうですね、仰る通りです。
    お宿の彼女はこの頃より、少し影がありますが、きっと大丈夫なはずなんです。
    リリスがシリ=ル=ヒップで言った言葉がキーになってきます。

    セイルも立派に配達人として、二つ名と共にこれからも沢山のモノを運びます、いつか続きが書けたらいいなぁ~、なんて思っています。

    最後に、改めてお読み頂きありがとうございました!

  • ep5.旅の軌跡 ツーク村への応援コメント

    おおっ、ツーク村にアド!
    やはり彼は面倒見の良い兄ちゃんですね!
    でも、セイルたちは大丈夫でしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! アド兄ちゃん登場です!
    リリスのリクエストで立ち寄ったツーク村、どうもトラブルを抱えているようです…。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    お話とリンクしているおかげなのか、やはりメルミーツェ、ミーツェが出てくるのは嬉しいですね!
    セイルのお仕事に同行するのが妖精族とは。これは、この先の何かありそうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わぁぁぁい!! こちらの物語もお読み頂きありがとうございます!!

    ふふ、嬉しいです、物語がリンクしているので、ミーツェがちょこちょこ登場します。
    嬉しくなって頂けて私も嬉しいです!

    ミーツェが連れてきた妖精族、良い子…なはずです…!

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    そうか、こういう時間軸になっていたのですね。
    ミーツェさんが大活躍! お疲れさま……。
    うん、セイルくん、しばらくひとりぼっちにされていたのも、しょうがない……。ミーツェ姐さんは本当に忙しかったんだよ。

    セイルくんとリリスさんのコンビが、明るく爽やかで、読みやすい中編。
    楽しませてもらいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    労いのお言葉、ありがとうございます!
    そして、とても素敵なレビューを書いて頂き嬉しいです!!

    加須様のレビューは「読んでみよう!」と惹かれる文だといつも思います。(実は他作者様の作品もレビューを辿って読みに行ってます笑)

    「盛り上がりも、中編のボリュームに対し丁度良い。ギャグ風味もあり読みやすい。」
    そう言って頂けたことは本当に本当に嬉しかったです! 次も頑張るぞー!! と思えました!


    さて、時間軸ですが、実は結構ミーツェは忙しい時期の裏で起こっていた出来事でした。

    思えば、アヤカシ(ヨウキョウの首都)の大火災を自分が気絶するほどの吹雪を起こして鎮火し、サーシスのお兄さんを倒した後に、ダフネリアにお願いへ行く。
    中々のハードスケジュールです笑

    またいつか、セイルとリリスの旅を書ければ…そんなことも思っています。

    物語にお付合い頂き、ありがとうございました!!

  • キャラクター紹介への応援コメント

    ジェズ、ミーツェさんに野盗共々全滅させられ、司法へ引き渡され済なのですね。
    さすがミーツェさん!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! お気に入りの子(セイル)がボロボロでミーツェも怒ってました。
    制圧した後はツーク村に引き渡して、そこから司法へサヨナラグッバイです!

  • Another side.見守る者への応援コメント

    このような話し合いがあったのですね。ミーツェさんが、リリスさんが今後も旅ができるように、後押しをしてくれていたのですね。

    リリスさんがミーツェさんの背中に隠れてシャドウボクシングしてるのが可愛いかったです。

    「僕もティスがいてくれて助かってるし」
    これを聞いたら、ティスさん喜びそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    裏側ではこのようなことが起こっていました。
    リリス寄りの考えを持ちつつダフネリアは怖い、そんなミーツェも勇気を出してお願いに向かいました。

    シュッシュッっと拳を突き出すリリス、私も可愛いと思います。
    でもきっとダフネリアに見られそうになったらピタっと止まるんでしょうね…笑

    ミーツェ「恥ずかしいから面と向かっては言わないけどねぇ~」
    リリス「え? あーし、ティスに言っちゃったぁよ?」
    ミーツェ「………マジで?」

  • after ep.風の配達人への応援コメント

    おはようございます。

    うふふ、リリスさんとセイルさんの旅は、何年も続いて。
    仲良しでずっと過ごしているようで、何よりです♪

    きっと、沢山の冒険をしてきて、これからもしていくんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! ずっとずっと配達の旅を続けてきました。
    ときに泣いて、それ以上に笑って…二人は仲良く一緒にいました。

    そして仰る通り、これからも旅は続きます。
    いつかセイルが天命を全うした後もリリスの記憶を辿ってまた再会できる、そんな二人です。

  • after ep.風の配達人への応援コメント

    嫌すぎるピーク!!(笑)
    ツッコんだろー(o´罒`o)ウシシ

    と思ってコメント欄を開いたら、かごのぼっち様が既にツッコミ済みで笑いましたw

    ここに来ての綺麗なタイトル回収が素敵です(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふ、「お尻がピーク」、リリスと旅を続けて更に軽口を叩き合え仲になった二人でした。

    皆様にツッコんで頂けて良かったです笑
    そして、タイトル回収を「素敵」と仰って頂けてとても嬉しいです!

    最後までセイルたちにお付合い頂き、ありがとうございました!

  • after ep.風の配達人への応援コメント

    リリスはお尻の歌がピークφ(..)メモメモ

    風の配達人、面白く読ませていただきました!
    楽しかったです٩(๑´0`๑)۶

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人々が釣られて歌い出す唄ですからね! リリスの生涯の功績になるでしょう(大嘘)

    楽しかった、と仰って頂けて嬉しいです。
    また、続編か別のスピンオフが書ければなぁ、なんて思っています。

    その時は、またどうぞ、よろしくお願いします。

  • Last ep.次の旅へ……への応援コメント

    なんだかんだ言って、リリスがいないと駄目な人になっちゃったんですね(笑) と言うのは冗談にして、でもまあ、身体の一部と同じくらいの存在だろうか、そこに無いと違和感しかない。寂しい。
    そしてリリスに再会出来て嬉しい筈なのに、憎まれ口のひとつもぶつけなきゃ気がすまないほどに寂しかったようですね。
    もう!あーしがいなきゃ駄目だぁねぇ!っ思われていそうです(笑)

    残すお話の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやぁ、案外当たってるかもしれませんよ、セイルって結構リリスに依存してるかもしれませんね笑

    セイルにとってリリスって本当の意味で友人と呼べる唯一の人なんですよ。
    リリスにとってセイルは自分に向き合ってくれた初めての人、ですかね。(ティスはどちらかと言えば理解してくれた人)

    「憎まれ口のひとつもぶつけなきゃ気がすまないほどに寂しかったようですね。」
    これはまさにですね。
    加えて、そう言ってちょっと怒っても良い(わかってくれる)と思える相手になったようです。


    ふふ、リリスに「あーしがいなきゃ駄目だぁねぇ!」と言われている未来が私にも見えますよ。

    残り後日談と別視点、キャラ紹介にあとがき、と4話分を一気に更新致します。

    ぜひ、最後までお付合い頂けると嬉しいです。

    編集済
  • Last ep.次の旅へ……への応援コメント

    こんばんは。

    落ち込むセイルくん、でも、相棒であるリリスさんが帰って来てくれました!
    これからも、冒険(配達)の旅は続く、ですね。

    ふわりと良い匂いがしたのは、ミーツェさんですね。素敵だな。

    残りの話も、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! 相棒も帰ってきて、新しい依頼も受け、次の旅へ出発です!

    余談ですが、この新しい依頼から帰った後はベリルから依頼を受け、隣国から奪還した街(オーレリア)に向けて飛ぶことになります。
    そこまで書こうかとも思ったのですが、ダレてしまうかとも思って一旦区切りました。


    ふわりと匂いがしましたミーツェですが、実は前日まである場所に行っていました。
    もしかすると、彼女の匂い≒妖精の匂いなのかもしれません。

    残りの2話、あとがきなどの+αを含めて明日に一気に更新致します。
    是非、お付合い頂けると嬉しいです!

  • そうかー、そうだったのか……。
    なんだか、今までの事が、なるほど、と納得です。

    今まで、素敵な旅だったし。
    高度を低くしよう、って言ったことも、そんなに悪い事じゃなかったはずだよ。
    ルーラーには見つかっちゃったけど。

    リリスちゃん、だから、悩まなくて良いよ、と、声をかけてあげたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、旅の初めのリリスには思惑がありました。
    腑に落ちて頂けて良かったです(ニッコリ

    国内を回る小さな旅、小さな冒険でしたが、セイルは友達を得て、リリスの目的も「セイルと一緒にいる」へ変化していっています。

    悩まなくていいよ、との優しいお言葉もありがとうございます!

    リリス「あーしの作戦も悪くなかったって!!」
    セイル「ほら、またすぐ調子にのる…」
    リリス「いーの!! これがあーしだもん!!」

  • こんばんは。

    「まだ、まだだ、一秒でも長く、一歩でも遠く、リリスが逃げる時間を稼ぐんだ。」
    セイルくん、君は男だよっ!

    でも鼻血でてるよ……、そんなに力を使って……。

    倒れたセイルくん、どうなるか。
    リリスちゃんは、逃げ切れたのか。
    心配です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セイルをお褒め頂きありがとうございます!
    リリスの為に意地を見せました。
    でも鼻血もだらだら、意識は朦朧…

    しかし、倒れる前に光を見ました、きっと何とかなるはず…!

  • セイル、いい子……(*´꒳`*)ホッコリ

    社会で生きるにあたって改善すべき短所というのも勿論あるとは思うんですが、性格や性分って、良い悪いじゃなくて相性の部分も大きいと思うんですよね。
    セイルとリリス、いい相棒になれる気がしますー(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セイルを良い子と言って頂きありがとうございます!

    同感です、世話焼きな人を優しいと感じるか鬱陶しいと感じるか、そんなような感性の違いもあるのでしょうね。

    実はセイルにとってリリスは初めての友達と言っても良い存在なんです。
    ストリートチルドレン時代は、友達と言うよりは生きる為に群れていた仲間、と言った関係しか作ることができなかったんですよ。

    なので、きっと良い相棒同士になれると思います!

  • 何となくだけど、こうやって、二人で死線を越えると、とても深い絆が生まれますよね。セイルとリリス、きっと、ずっと一緒に旅?をするんだろうな。なんて思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですねぇ~、セイルは途中で倒れちゃいましたけれど、死力を尽くしてリリスの為に立ち向かいました。きっとその想いはリリスにも響いているはずです。

    二人の配達(旅)はきっとずっと続いていきますよ!

  • セイル、カッケー(*´﹃`*)

    そう言えば、リリスはミーツェと連絡がとれるって言ってたね。間に合えばワンチャン?
    いや、さすがに遠いか、となるとあとはアドさん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セイルをお褒め頂きありがとうございます。

    そう、リリスはミーツェとコンタクトとれるんですよ。
    手段はぼかしてますが…本編側では毎回使ってるモノですね。

    さて、セイルが見た光とは何だったのか…

  • まあ……ジェズ、困ったヤツもいたものですね。(~O~;)

    アド兄ちゃんに褒められる活躍の、「風のセイル」頑張りましたね!

    君にも二つ名がついたぞ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジェズ、ちょいキャラですが、村八分になった困った奴です…

    勇気を出したセイルは頭をワシワシ、いっぱい褒めてもらえました!
    興奮したリリスが勝手につけた二つ名、はたして定着するか…

  • ep5.旅の軌跡 ツーク村への応援コメント

    わ〜! アド兄ちゃんの登場だ〜〜!
    うれしー♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! アドリア、再登場です!
    聖地巡礼気分のセイルとリリスが訪れるのはツーク村。
    そしてツーク村に来たなら彼を出さずにはいられません!


  • 編集済

    こんばんは。

    なんと息子の名前までケッツ……!
    きんくま様のネーミングセンスに脱帽です。
    そして、ゆっくり手紙で進むゲーム、代筆……、良いエピソードでしたね。

    「死んだ人は風や光みたいになって、大切な人の記憶で生きる。
    そんでその人の想いを辿って、また形を得るんだぁよ。」
    あれ? これって初出しの情報でしたっけ?
    すでにティスタニアさんが言っていましたか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ネーミングをお褒め頂き嬉しいです!
    デンブさん、お尻の呪いを我が子にも継いでしまいました…ケッツさんに子供が産まれたらどうなるか…笑

    元軍人同士、何かと理由をつけて文通する二人でした。きっとデンブさんが生きていた時は近況なんかも書いていたことでしょう。

    リリスが言った死後の話ですが、物語としては初出です。
    一応、本編のキャラクター紹介1で、妖精族の特徴として少し記載していますが、ティスの口からはまだ出ていません。

    いやぁ~、目を止めて頂けて嬉しいです!
    実はコレ、本編でも大事な場面で使いたいなぁって思ってた設定なんです。

    編集済
  • とりま、一件終了。
    ついに二つ名がつきましたね!!
    次はどんな依頼だろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一端、防衛成功、ですね。
    二つ名は興奮するリリスが勝手につけちゃいましたが、はたして定着するか…

    次はツーク村の為にセイルが飛びます。
    引き続きお付合い頂けると嬉しいです。

  • 身体から離れたものにも干渉出来るんですね!
    生体にも干渉出来るとしたらかなりチートです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、設定としては、ごく狭い範囲ですけど、手元を離れても効果があります。
    石は空から投げてすぐに重くする→範囲外に出でも慣性で加速→当たった相手は死ぬ(雑)、みたいなノリですね。

    生体にも干渉できるんですけど、範囲と燃費がネックになってきます、次の次の話でその辺りが出てくる予定です。

  • ep5.旅の軌跡 ツーク村への応援コメント

    わほーい、アド兄だー!(*´∇`*)
    ツーク村に何が起こったのか心配ですが、アド兄活躍の予感ですぞ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アドリア、こっちの物語にも登場です!
    時間軸としてはリム=パステル防衛戦の1か月ちょっと後になりまして、戦い詰めです。
    村長の息子も大変だぁ~、頑張れアド!

  • え、ちょっと良い話なんですけど……(´;ω;`)ウッ

    ……でも、『親愛なる友の息子 ケッツへ』って……
    ケッツ……ケツケツ、ケッツ……。
    あ、なんか変なリズムに乗り出しちゃったかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良い話、とのお言葉ありがとうございます。

    セイル「ほらぁ…リリスのせいで鳩様にも感染っちゃたじゃん」
    リリス「あーし、悪くないもーん」
    セイル「ほんと、すみませんっス…」

    ぺこりと頭を下げるセイルの後ろでこっそり頭を下げるリリスであった。


  • 編集済

    ep5.旅の軌跡 ツーク村への応援コメント

    何処に行ってもミーツェ姐さんと繋がってるよね。それだけ姐さんの存在がデカいと言うことなんだろうけど。

    それにしても、リリスやティスを見てると、妖精族って快活な子が多くて良いですよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘も助かります、ありがとうございます。

    「何処に行ってもミーツェ姐さんと繋がってるよね。」
    ですね、セイルたちが街に戻るがてら、ミーツェの軌跡を辿ってることもあります。
    (本編時系列では、まだリム=パステルの他はツーク村しか立ち寄っていないので)

    また、快活で良いとのお言葉、ありがとうございます。
    妖精は小さな身体で元気いっぱい、定番だけど、やっぱり個人的にいいなぁって思っちゃうんですよね~笑

  • ケツから良い話をひり出しゲフンゲフン、何かお笑い話が展開されると思いきや、なんとも良いお話でした。そして、たまにはリリスも良いこと言う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あはは、確かに、お尻を話に出したら普通はお笑い展開ですよね笑

    昔の偉い人は言いました。
    良い話はトイレで生まれる、と(大嘘)

    リリスはワガママっ子ですが、ダフネリア(ばーちゃん)にも懐いてますから、一族の伝承は自然と覚えてるのですよ。

  • もう、街の名前はともかく、老人の名前が残念過ぎますね!!

    そして、リリスとは良いコンビ!

    いつも最後吹き抜ける風って……まさかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はは、確かにデンブは親を呪いそうですね笑
    しかしですね、呪いは続くのですよ…

    リリスと良いコンビ、ありがとうございます。
    セイルと歩調を合わせるタイプなので上手く噛み合いそうな二人です。

    最後の風はぁ…実は誰かが何かをして、とかではないんです。
    ミーツェの「僕は浮かぶ多面体に~」みたいな締めの一文の役割ですが、風に愛されたセイルには良いかな~と思い付け足した感じですね汗

  • ここでもミーツェさんはお役立ち!!

    そして、タイトル通り飛びましたね!!そして、生意気な?妖精登場!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、実はセイルは本編の『ヒマを持て余した神々アソビ』にも登場していて、ミーツェと関係があったので、ここで彼女もやって来ました。

    そう、飛びました! タイトルの半分が回収されたので、もう半分は物語の最後の最後で…

    妖精は…生意気です笑
    二人の旅にお付合い頂けると嬉しいです。

  • こんにちは。

    ヒップな街にレッツゴー、ですね。旅のおとも、リリスちゃんも可愛いです。
    妖精は妖精でもティスちゃんとはまた違った性格。良きでございます。

    ミーツェさんと一緒に戦ったティスちゃん、度胸座ってるって事ですよねえ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! ヒップでお尻な街へゴーです!笑
    リリスも可愛いと言って頂けて嬉しいです。

    正統派(と私が勝手に思っている)ティスと違い、「生意気」「見栄っ張り」とちょっとクセの強い子ですが、見限らずに付き合ってくれる人には素直な一面も見せてくれるので、案外セイルとは相性が良いのかもしれません。

    ですねぇ、森でもミーツェを怖がらずに話かけて花畑へ連れていきましたし、ティスは好奇心と度胸は故郷でも頭一つ抜けていました!


  • 編集済

    こんばんは。

    なんと! 空を飛べる!
    そして、姐さんは、ミーツェさんでした!

    あれー、セイルさん、もしかして、ミーツェさんに助けてもらって、ミーツェさんとザックさんが会うきっかけになった男の子でしょうか?

    追記。

    あー、いやいや、ミーツェが助けた男の子だと、お姉さんが可哀想なので、セイルくんは、「ひっそりと生きてた子」で良いと思います。(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです! 空、飛んじゃいます!
    …実はその正体は滑空で、あの有名な玩具たちの映画であった台詞の「カッコつけて落ちてるだけ」の進化版ではあるのですが…笑

    はい、姐さんはミーツェでした、所属もブラン商会です!

    あー!! その男の子にすれば良かったー!!
    その方が物語に繋がりがでますよねぇ…泣

    セイルはその男の子と関連はありませんが、同時期にスラムでひっそりと仲間と生きていた子になります。

  • おお、まさかのサイドストーリー? スラムから始まる小さな冒険譚といった感じになるのかな?楽しみですね〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、一応独立して読めるようにしていますが、世界はあの世界の出来事です。
    時系列もリンクしていいますので、今後もお付合い頂けると嬉しいです!

  • おおっ! アルコヴァン、鼠人族!
    耳馴染みのある単語に、これからの期待がますます膨らみますねー(*´∇`*)
    今後の展開が楽しみです✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! アルコヴァンの鼠人族、あの世界のお話です!
    孤児のセイルは、初めて街の外へ配達の依頼が来ました。
    国内のちょっとした依頼ですが、彼にとっては大冒険、今後もお付合い頂けると嬉しいです!

  • こんにちは。

    スラムの元孤児、セイルさん。
    物語が「ヒマを持て余した神々のアソビ」とリンクしていて面白いです!

    さて、セイルさんはどの商会に関係してるのかしら。
    この肩を叩いた姐さんはどんな方かしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リンクを面白いと言って頂けて嬉しいです!
    ミーツェとパイロンさんがスラムに建てた孤児院に暮らす男の子が主人公なんです。

    実は地味ーに1~2話程度、本編にセイルは登場していまして、「姐さん」と呼んでいる人がいるんですよ~。