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2024年5月16日 21:28
御挨拶が前後してすみません、司之々(しのの)と申します。コソコソと拝読しています✨八瀬としての様々な行動もすべて失敗し、それらの記憶を統合した特異点っぽい三年前世界のせいやが、八瀬を含めた自分の存在を無くすことでやっと運命を変えられた……ということでしょうか。本来は、せいやも1ピースとして家族が構成されていたはずで、欠けるしか方法がなかったと思うと切ないですね……ラストのアリスの、自然体な前向きさが救いです。
作者からの返信
司之々様ありがとうございます。読んでいただけて、痛み入ります。なるべく短く私の解釈を申し上げます。八瀬は逆から読むとせやになります。難しいのですが、八瀬は本線とは違う平行世界の住民です。八瀬は本線の世界でアリスが凄惨な最期を迎えることによって、八瀬の世界にかなりの余波が来るということを見越した。あとは司之々様のおっしゃり通り、それらの記憶を、から、運命を変えられた。結果的にアリスは幸せな日々を過ごします。貸すこともないでしょう。
御挨拶が前後してすみません、司之々(しのの)と申します。
コソコソと拝読しています✨
八瀬としての様々な行動もすべて失敗し、それらの記憶を統合した特異点っぽい三年前世界のせいやが、八瀬を含めた自分の存在を無くすことでやっと運命を変えられた……ということでしょうか。
本来は、せいやも1ピースとして家族が構成されていたはずで、欠けるしか方法がなかったと思うと切ないですね……ラストのアリスの、自然体な前向きさが救いです。
作者からの返信
司之々様
ありがとうございます。
読んでいただけて、痛み入ります。
なるべく短く私の解釈を申し上げます。
八瀬は逆から読むとせやになります。
難しいのですが、八瀬は本線とは違う平行世界の住民です。
八瀬は本線の世界でアリスが凄惨な最期を迎えることによって、八瀬の世界にかなりの余波が来るということを見越した。
あとは司之々様のおっしゃり通り、それらの記憶を、から、運命を変えられた。
結果的にアリスは幸せな日々を過ごします。
貸すこともないでしょう。