第2話
さてと今日から指定障害福祉サービス事業所に勤務が始まる。
時間は朝10時から15時まで
昼飯は無料で食べれるのがありがたい。
トイレで用をたしていたら隣の男に見られてしまった!!
そいつはホモなのでそれいらい妙につきまとわられるようになってしまった。
しかたあるまい・・・・
あまんじて現実を受け止めよう・・・・
そんなある日奴が俺に話かけてきた。
「よう相棒!!元気か?俺はメチってャクチャ元気だぜ!!!」
びんびんになっていた・・・
さてどうしたものか?
軽くしごいて見たら奴が喘ぎだした。
「もっと!もっと!もっと!」
俺はあわててしまった。
やれやれだぜ。
そんなこんなで奇妙な毎日が始まったのだ。
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