第10話姉さんと洗濯物

「ふふーん」「これで良し」ボタンをおして私は、洗濯する!!


「俺は部屋の掃除をしているこれも捨ててこれは残すか」


夏前の大掃除をやっている・・・


タカくーん 「お昼にするよー」


はーい

 

今日は天気が良くて絶好の掃除日和だ「よしこのくらいにするか」


キリのいいところで切り上げた俺は、1Fに降りてリビングに向かう


今日は、うどんにするねー


うんお願いそして、二人で食べた後、俺は、皿洗いした後


姉さんと二人でテレビを見ながら休憩して掃除を再開する


「さあて洗濯を干しますか~」


物干しざおに私は、干していくと、これは「タカ君の」


はっと思い私は、干すのを再開する!!


おれはへやの服飾の整理をしているとこれは入らないあれは入らない


と整理している!!


「洗濯が終わり私は、そうねえ次は掃除機でそうじね!!」


といい掃除を開始する・・・


掃除機がけが終わったら私は、よーし自分の部屋を掃除しますかー


本とかの掃除をして「古いのは捨てようかな」


そしてよし最後は「タカくーんお願いがあるんだけど」


「なに姉さん」 私の部屋の掃除手伝っていいけど何?


私の下着と服の~整理おねが~い



!?  自分でやれよ 「タカくんにやってほしいの~」



自分でやれよ「えー春物と夏物に衣替えするからなのよー」


わかったよといいこれとこれとこれの下着で悩んでんのよー


「わかったよ!?」


そうねえこれは、タカ君に選んでなのよ


!?


「じゃあこれとこれと恥ずかしいので選んでしまった」


分かったわ!! じゃあ新作注文するね!?


タカくん選んでいいけどタカくんのも選ぶね!!


あっ天気悪くなってきたから洗濯物中に入れるね・・・・

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る