第11話姉さんとバイキング


「私たちは、今久しぶりのデート&バイキングにきている」


お父さんからもらったチケットでバイキングのビュッフェ


に来ていた!!


「ねえねえタカ君、どれから食べるそうだなあ~」


やっぱりお肉といい「ステーキコーナーに行き」


焼きたてお肉をとってきたじゃあ私サラダと飲み物とってくるねー


「わかったよじゃあ俺は、お寿司をとってくるねー」


じゃあ食べよっか、うーんやっぱりおいしいねー


そうだな~うまい「じゃあつぎは、オムレツとパスタ系とってくるね~」


よし、じゃあ飲み物追加だー


「いいこと、無理しないでちゃんと小分けにしてとってくるのよ」


分かった「よーしケーキも持ってこよっと」


そうだな、じゃあたべようか うん


食べ始めたが、二人とも高校生とはいえとりすぎたか??


あれっ割と食べられるなと思い


食べ終わったそうねえなんかあるならよしゃじゃあ次は、丼系でしめようかな


ダメよ無理すると明日は・・・になるはよ


じゃあ私は、ホットドックでしめようかな


2人でじゃれあいながら、会話してスマホで写真撮りながら、両親にお礼のメールを送る!!


「コーヒーを頼んでねえ最近学校生活に慣れてきたタカ君」


「うん」そうだね! まだまだな感じだけど割といい感じだよ!!


そうならよかったんだけどね!!


じゃあ帰ろうか!


うん満足だよ・・


帰りにコンビニよって帰ろうよ・・・


ほしい雑誌あるんだわかったじゃあいこっかといい店を後にする。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る