第8話姉さんと試験勉強
「俺は、窓際の机でまずいなあ今回はと思い」
ようタカ君調子はどうかなと雄太はいう
うるさいなあと思ういいじゃねえか
「何で?」
だってよ義理でしかも美人な姉さんなうえに
恋人なんだろ羨ましいのよ!!
お前も作ればと返す・・
「簡単に言うねえ無理だよ」
でなんでうなってたんだよ・・
ああっ今回は試験まずいかなあと思っててな
「なんだよ、いつも中間にはいるくせに贅沢なんだよ」
まあゲームのしすぎだな
何のゲームだよ?
気にするなといいい会話が終わる!!
「俺は、家につくとただいま~」
元気ないけど、どうしたのタカ君、ああっ今回やばそうだなと思って
なら勉強見てあげようか
いいの?
「タカ君のためならいいよ」
「なんで脱ぐの???」 「なんの勉強!?」
いいから、苦手な科目教えなさいといい姉さんは、…な格好をする!!
じゃあ授業を始めますタカ君に・・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます