第7話姉さんと買い物

「んっおはようタカ君今日は買い物に付き合ってよ」


「分かったよ姉さんといい私服に着替えると俺は、洗面台でトニック」


を付けて姉さんとちょっと離れた町まで赴き


有名なショッピングモールへ来ていた俺達は手をつないで



「みてみて、あの二人イケメンと美少女だねと言われて」



気分がいいねえタカ君、私の私服選びと小物集めに


付き合ってくれてありがとうね!


お昼は奢るよといいうん


色々なテナントショップを回って姉さんは、買い物をした!!


これくらいかな~


「姉さん荷物は持つよ!」


ありがとうタカ君といい俺達は、1Fのフードコート


へ向かう俺達は、メニューを見てハンバーグセット


2人前注文する!!


俺達は、会話しながら、スマホをいじりながら待つ



「ハンバーグセットが来てから2人で食べ始める」


じゃあ帰ろうかうんそうだね!!


「電車に揺られて2人で帰宅したあと」


じゃあさはいこれといい姉さんは俺の髪をくしゃくしゃにすると


30分後帰路に着く


今日はありがとうといいほおにキスをする!!


玄関のドアを開ける・・・

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る