第7話姉さんと買い物
「んっおはようタカ君今日は買い物に付き合ってよ」
「分かったよ姉さんといい私服に着替えると俺は、洗面台でトニック」
を付けて姉さんとちょっと離れた町まで赴き
有名なショッピングモールへ来ていた俺達は手をつないで
「みてみて、あの二人イケメンと美少女だねと言われて」
気分がいいねえタカ君、私の私服選びと小物集めに
付き合ってくれてありがとうね!
お昼は奢るよといいうん
色々なテナントショップを回って姉さんは、買い物をした!!
これくらいかな~
「姉さん荷物は持つよ!」
ありがとうタカ君といい俺達は、1Fのフードコート
へ向かう俺達は、メニューを見てハンバーグセット
2人前注文する!!
俺達は、会話しながら、スマホをいじりながら待つ
「ハンバーグセットが来てから2人で食べ始める」
じゃあ帰ろうかうんそうだね!!
「電車に揺られて2人で帰宅したあと」
じゃあさはいこれといい姉さんは俺の髪をくしゃくしゃにすると
30分後帰路に着く
今日はありがとうといいほおにキスをする!!
玄関のドアを開ける・・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます