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  • 第5話 元の姿への応援コメント

    コメントを失礼します。何やかんやでエミさんはしっかりと聖女のお仕事をしていてすごいです。今後はどうなるか展開が楽しみです。

    作者からの返信

    乙希々さん、コメントありがとうございます。

    エミちゃんは多分……少しは真面目なので。

    お気に召していただけたようでなによりです。

  • 第4話 神獣の里への応援コメント

    自主企画からこんにちは。
    主人公がかわいくて気に入りました。そして今話から語り部が変わって、その性格を映し出したように文章が堅くなったのが上手だなと思いました。
    さて、読んでいて一つ疑問に思ったことがあるのですが、神獣は人間たちの間でも『神獣』と呼ばれているのでしょうか。個人的に神という字がついていると、どうしても崇め奉るようなニュアンスを感じ取れてしまうので、普通蔑んでいるんだったら、それに相応しい名で呼ぶかなと思うのです。
    あくまで個人的な感想なので、的外れだったらスルーしてください。

    作者からの返信

    馬刺良悪さん、コメントありがとうございます。

    人間の間での呼び名……あまり考えたことが無かったので少し考えてみます。ご意見ありがとうございます。

  • 第9話 神獣と人との違いへの応援コメント

    こんにちは、はちと申します。
    コメント失礼します。

    ララとリリは双子で髪色とかも同じなんですね。
    二人とも黙っていると、わからなくなりそうです(笑)

    ララ、リリ、ルル、レレ、ロロの五つ子だったら、どうしようかと思いました。
    菜乃みう様も書き分けることが、むずかしいですもんね。

    作者からの返信

    はちさん、コメントありがとうございます。

    特にメモなどを取っていた訳でもないので読み返して書き分けていました。

    5つ子は流石に私が拒否しますね。面倒にも程があるので。

  • 第5話 元の姿への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    テンポが良くて読み応えのある作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    暇潰し請負人さん、コメントありがとうございます。

    テンポというのは意識したことはありませんでしたが、良かったです。

    文章を読むのは少し苦手ですが読んでみます。

  • 第5話 元の姿への応援コメント

    人の姿になったり、戻ったりできるという設定だったんですね(^-^;
    正体がコアラとは可愛らしい(о´∀`о)

    作者からの返信

    その辺の双剣使いさん、コメントありがとうございます。

    昼まで寝ているという設定だったのでコアラが適任かと思い、

    コアラかわいいですよね。

  • 第3話 初、聖女のお仕事への応援コメント

    魔物が体を暖める為に町を襲うという考え方は、なかなか面白いですね!

    作者からの返信

    その辺の双剣使いさん、コメントありがとうございます。

    この発想が面白かったとは、驚きです。

    ありがとうございます((ボソッ…

  • 第1話 聖女誕生への応援コメント

    神獣だけど、人の姿をしているという設定でしょうか? 今後、明かされていくのでしょうね(*-ω-)

    作者からの返信

    その辺の双剣使いさん、コメントありがとうございます。

    その解釈で合っています。ほとんどの神獣の場合、神獣だけれど、人の姿をしています。

    その方が便利なのでね、色々。

  • 第9話 神獣と人との違いへの応援コメント

    ら行って名前にしやすいんだなと思いました。
    ルルとロロなら某コードギアスにいたし略名だけど。

    でもレレは厳しいかな

    作者からの返信

    メガゴールドさん、コメントありがとうございます。

    本当にら行は名前にしやすいです。

    レレは厳しかったですか。参考程度に覚えておきます。

  • 第7話 あの日の褒美への応援コメント

    ファンタジーみたいなこと言ってしまったって、君の存在こそファンタジーでしょエミちゃん

    作者からの返信

    メガゴールドさん、コメントありがとうございます。

    確かにエミこそがファンタジーですよね。

    中の世界はちゃんと中の世界の現実のつもりなのでファンタジーみたいなこと言っても現実ですかね笑

    編集済
  • 第6話 可哀想な贈り物への応援コメント

    ラリーくんは人がいいのか天然なのか……
    実際エミちゃんの発言は不快に思ってもおかしくないですからね。
    それが嬉しいか……

    あ、今までまともな扱いされてないのなら、おかしくないのかな?

    作者からの返信

    メガゴールドさん、コメントありがとうございます。

    人がいいか天然か、両方ですかね。

    ラリーの過去はまだ内緒なのでそこは語れないですね。

    編集済
  • 第5話 元の姿への応援コメント

    逢魔時は聞いたことはありましたが詳しくは知らなかったですね
    スリーアウト法は野球?って思っちゃいました。

    五歳で人になれるとは便利ですね

    作者からの返信

    メガゴールドさん、コメントありがとうございます。

    確かにスリーアウト法は野球かと思いますよね。

    便利な機能は設定としては良い力となりますからね。上手く活用できれば。

  • 第4話 神獣の里への応援コメント

    シスコンじゃなくても、そりゃあ妹のこと心配ですよね。

    兄さん冷たいとか言われちゃったけど

    作者からの返信

    メガゴールドさん、コメントありがとうございます。

    そりゃあそうですよね。冷たいのは父親譲りなのでしょうね。

  • 第2話 誕生の瞬間への応援コメント

    へえ、男性も魔女ってよばれてたんですか。知らなかった。ためになります。

    エミちゃんの聖男でいいじゃんは自分も同意します。
    ばななとは…?そんなばなな!って事ですか?

    作者からの返信

    メガゴールドさん、コメントありがとうございます。

    『ばなな』とは、あたまのわるいひとですね。調べてもらえばわかると思います。

  • 第1話 聖女誕生への応援コメント

    どうも、コメント失礼します。

    神獣が主役とは珍しいですね。
    元々は人の姿ではないんですよね?
    聖女になって人の姿に?

    作者からの返信

    メガゴールドさん、コメントありがとうございます。

    元々は人の姿ではないですね。

    神獣は5歳になれば誰でも人間の姿になれるという設定です。


    編集済
  • 第6話 可哀想な贈り物への応援コメント

    優しい雰囲気のお話ですね。
    読んでいてほっとします。
    これから先が楽しみです。

    作者からの返信

    @ys1298さん、コメントありがとうございます。

    楽しみにして頂けてとても嬉しいです。
    ずっと楽しみにして頂けるように頑張ります。

  • 第5話 元の姿への応援コメント

    コアラだったのか……いつもコアラでいてくれ
    どの世界も神官といえば性加害ですね。禁欲の反動なんでしょうか

    作者からの返信

    玄野久三郎さん、コメントありがとうございます。

    神官といえばでぱっと思いついたのが性加害でして。どうなのでしょうね。

  • 第3話 初、聖女のお仕事への応援コメント

    覆面聖女としてやっていくなら問題ないかもしれない……

    作者からの返信

    玄野久三郎さん、コメントありがとうございます。

    覆面聖女ですか。たしかにその方が安全ですね。考えてみます。

  • 第2話 誕生の瞬間への応援コメント

    何が狙いなんだ神官……怪しすぎる

    作者からの返信

    玄野久三郎さん、コメントありがとうございます。

    怪しかったですか笑。私なりの言葉で書いたつもりでしたが。

    そういうところも考えてみます。

  • 第3話 初、聖女のお仕事への応援コメント

    応援しています! 良い物語ですね。

    作者からの返信

    谷 亜里沙さん、コメントありがとうございます。

    お気に召していただけたようでなによりです。

    未熟者ですが精一杯頑張ります。

  • 第2話 誕生の瞬間への応援コメント

    はじめまして、コメント失礼いたします!

    主人公が優しく可愛くて癒されます!
    にしても、第一話で出てきた「神殿が神獣を飼っているとは!」ってセリフを見たときも思いましたが、中々の神獣蔑視の世界観…!
    この先、この優しい主人公は苦労しそうだなぁと思いながら、続きを楽しみにさせて頂きます!

    作者からの返信

    ふくじんづけさん、コメントありがとうございます。

    お気に召して頂けたようでなによりです。

    なるべく面白く書こうと思っていたので続きを楽しみにしてくださっている方がいると思うととても嬉しいです。