これは玉の輿? シンデレラ物語? でも、相手は半ヴァンパイア!

 時は大正、レトロな時代背景。

 描写も雰囲気も大正ロマンがあちこちから香る作品ですが、さらに極めつけはヴァンピール(半吸血鬼の意味)の存在です。
 萌えます。
 こうした世界観がすきな方にうってつけの物語。

 主人公の女性は、女としては生きづらい制約の多い時代で、今でいう高校生の藍川璃世(りよ)。こよなく恋愛小説を愛する、かわいらしい子です。

 その相手が、永倉日翠(ひすい)。大変な財産家で、名家でもある家の息子なんですが、実は半吸血鬼の血をもっています。
 
 日翠に家に嫁ぐことになった璃世は、これまでの人生とはまったく別の世界を、それこそシンデレラのように経験することになります。

 そこには困難も待ち受けているんですが、それも楽しみです。内容はぜひ、本文で。


 ひとりでも多くの方に、この物語を読んで、ほっこりしてもらいたい。そんな素敵な作品です。

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