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2024年7月29日 12:18
ごきげんよう、山鳥女郎、これは完全に八頭怪側だと考えた方が良いのか、それとも別の敵対勢力と考えた方が良いのか、構図が気になりますね。わざわざ乗り込んできて揺さぶりをかける、その行為はこれまでの八頭怪のやり口とは一線を画しているように思えて、これから八頭怪との戦いに臨む紅藤さまを挫こうとしている、ただの意地悪にも思えます。道を開けるもの、その息子であり山鳥女郎の息子でもあるイルマ、なんだか血統に絡んだ複雑なドロドロがありそうです。
作者からの返信
おだ様ごきげんよう。 道ヲ開ケル者の息子を手駒と称している山鳥女郎ですが、確かにそれだけでは八頭怪側の存在なのかというのは断言しづらい所ですよね。 いずれにせよ、紅藤様の事を嫌っていて、尚且つ嫌がらせに精を出すという所には変わりありません。しかしこれが、八頭怪の陰謀とどう繋がっていくのか、その辺りもご期待頂ければ幸いです。 それはそうと、自分の息子を手駒扱いするって、まぁまぁ山鳥女郎も外道です(今更)
ごきげんよう、山鳥女郎、これは完全に八頭怪側だと考えた方が良いのか、それとも別の敵対勢力と考えた方が良いのか、構図が気になりますね。
わざわざ乗り込んできて揺さぶりをかける、その行為はこれまでの八頭怪のやり口とは一線を画しているように思えて、これから八頭怪との戦いに臨む紅藤さまを挫こうとしている、ただの意地悪にも思えます。
道を開けるもの、その息子であり山鳥女郎の息子でもあるイルマ、なんだか血統に絡んだ複雑なドロドロがありそうです。
作者からの返信
おだ様ごきげんよう。
道ヲ開ケル者の息子を手駒と称している山鳥女郎ですが、確かにそれだけでは八頭怪側の存在なのかというのは断言しづらい所ですよね。
いずれにせよ、紅藤様の事を嫌っていて、尚且つ嫌がらせに精を出すという所には変わりありません。しかしこれが、八頭怪の陰謀とどう繋がっていくのか、その辺りもご期待頂ければ幸いです。
それはそうと、自分の息子を手駒扱いするって、まぁまぁ山鳥女郎も外道です(今更)