応援コメント

第27話 美と醜」への応援コメント

  • うちにいた日本画家(死亡済)が本当醜悪なのばっかり描いてた。
    戦争の悲劇とか、死とか、生きる苦しみとかそんな題材ばっかり。
    スズメの死骸を拾ってきて丁寧にデッサンしてたのが、地獄絵に飛び交う死鳥になってたのは笑った。


  • 編集済

    アレンもこうなると「こっち側」の可能性高いよなぁ
    浅間さんと母親の感性が似ていたりすることも十分にあり得るわけで······

    だからこそ浅間さんは「死ぬ」事を自分に定めてる可能性もあるのかも?
    自分は生き続けていると父親よりも母親の方に近い生き方をしてしまうと悟っているとか

  • たしかに逃げたくなるわあんな絵を見せられたら。

  • 伝奇ものとして話が広がってきてよいですね

  • もっと奴らをザマァさせて欲しい

  • 顧問が部員をコントロール出来ず犠牲者が出てしまっているのですけど、顧問も何かしらの理由で絵から逃げて教職で食ってるアレな人だったんすね


  • 編集済

    凡愚の美術部の有象無象いきった結果がこのザマと。
    糞野郎もクズ女もザマーですな。負け犬の遠吠えを吐きながら
    一生囚われて苦しみながら生きていけばいい。
    前回がスカッとして、今回主人公をなめ切っていきった凡愚どもの足掻きを見るのは楽しいです!

    前回絵を消した莉里華(クズ女)の負け犬の遠吠えほんと無様ですね!

  • ほんと莉里華(オマエが)嫌になる

  • あの絵に捉われると危うい予感が…


  • 編集済

    顧問は今は主人公が風景に醜を意識できていないから問題ないけど、今後何かの拍子に風景まで嫌う様な事があれば、風景画すら描けなくなる事を危惧しているのかな?

    ましてや主人公は今後1000年も絵を描こうというなら、顧問の危惧は杞憂どころでは済まない気がする

  • 先生のは陰影の付け方が1つ上に変われるぞ的なアドバイスなのかなーと理解
    というか部員のこと見てたはいいけど、名前出たメンバーがぼちぼち崩壊してるのは先生気づいてるんだろうか

  • 別に、作風だから、ひたすら、風景だけ、自分の考える美だけを描き続けたって良いと思うのだけど。

    そこに、好みはあっても、優劣なんてないのでは?

    なんて、芸術を解せぬ頭で、つらつら考えてしまいました。

    まだ見ぬ、彼女の母親が暗躍していたり??

    続きを楽しみにしています。