応援コメント

第3話 更に続きも書いてみる(断熱)」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    ほほう、次は断熱方法ですか。でもそれも、住人の特性に配慮が必要なのでしょうね。彼らにとっての快適な気温帯とか、自ら周囲の気温を操れるのかとか。たいていの人間には断熱が必要なのでしょうが、人間じゃない存在なら、そこを削って安くあげるという手もありますね。

    断熱を離れ、そもそも、彼らは家に何を求めるのだろうかとちょっと考えてしまいました。アニメを知らずに妄想するのもバカですが(^^;)、彼らはきっと、一緒に旅をしていた仲間たちなんですよね? その彼らが定住を決意したとなると、家には何を求めるのでしょう。放浪中にはできなかったこと……時間のかかる料理に挑戦するとか、すごくかさばる物のコレクションとか、ペットを飼うとか(連れて歩けない魚系とかですかね?)。となると、趣味の部屋を充実させることに重きを置きたがるんでしょうか。

    作者からの返信

     おはようございます コメントありがとうございます^^。

     実際のフリーレン…実在してませんが^^;…は家は欲しがらないような気がします。一か所に腰を落ち着けて暮らすというイメージがありません。ただそう言う気になったとすれば、理由は魔法の研究でしょうね。彼女は魔法が大好きなんです。そうして大量の魔導書の置き場所が必要なはずです。

     異世界物では収納が結構大きなテーマで、大抵はアイテムボックスとか収納魔法とか便利なものがあって、いくらでもなんでも持って歩けるんですが、フリーレンの世界ではそういった描写は今の所ありません。

     そうして魔法の他にフリーレンの趣味というか、癖というか…ガラクタ集めというものがあります。これについても収蔵場所が必要ですよね。このあたり個々の趣味については次の次当たりで書こうと思ってました。

  • もう章タイトルの「(断熱)」の文字だけで可笑しくて可笑しくてw
    こういうのは徹底的に生真面目にやったほうがおかしみが増しますね。まだつづくのだらうか?🤔

    作者からの返信

    こんばんは コメントありがとうございます。

    書けば書くほどマニアックな話になって行ってしまうので、あと、2、3話が限界かなと感じています^^;。問題はそのあと本当にプランをひくのかどうかですね…