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    私は「筒井康隆」に「先生」をつけられないほどのロートル・ファンです。
    何故か、は省略。
    かなり昔なんですけど、夢美さんは「大いなる助走」の映画はご覧になったことはありますか。
    筒井さんが本人役で出ています。
    エンドロールは延々と当時の全国の実在の同人誌が登場します。えっ、「大いなる助走」という内容の本編の後に? 協力させといてこの扱いはヒドい。
    今で言うなら「カクヨムのトップページ」が千ページ続く感じ? 
    あと筒井さんの作品でタイトルは忘れましたが「ママには首がないのよ」という台詞が印象的なバーの話が好きです(悪質なジョーク)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。

    映画化されていたのですか?また観てみたいです。

    ママには首が…は、「人、世に三人あれば」というタイトルの、確か幻の作品では?

    「発表の機会は永久にあるまい」と、あらすじだけ書いていた作品だったような…

    首から上が消えてしまった妻…という、「母子像」という短編もありましたね。「ゴシックロマン」を意識した作品、だそうで、これも怖くて面白い話だったです😊💓

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    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    作者さんの筒井先生への愛情がよく伝わって来ました。
    自分は時をかける少女しか読んだことはないのですが、中学生ながらに面白かったと思いました。
    これからも執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。

    時をかける少女、は何度も映画化されましたよね。
    また、他の作品も触れられたら、面白いと思います。

    世界的にも筒井さんはユニークな?作風にも思います。(^^♪

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    「ヘミングウェイの文体で行動していた」のですか、筒井先生。
    どこかのバーでモヒートのグラスを傾けたりしているイメージが浮かびます。

    深夜のハイヒールの番組でのクールなコメントがおもしろかったけれど、お元気にされているのでしょうか?

    作者からの返信

    「文体で行動する」というハマり方が「いかにも」でいいですよね(^^♪
    ヘミングウェイのオマージュ?の、短編書いたことあります。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330653864896744/episodes/16817330653866866801


    ボクの若い頃は、筒井さんは人気絶頂で?文壇バーの小説とかもずいぶんあったです。「腹立半分日記」とかも、丹念に読んだディープなファンでした。

    ハイヒールの番組?紅瑠璃さんも関西圏の方ですか?ボクは若い頃に大阪にも住んでいました😊💓

    編集済