「ヘミングウェイの文体で行動していた」のですか、筒井先生。
どこかのバーでモヒートのグラスを傾けたりしているイメージが浮かびます。
深夜のハイヒールの番組でのクールなコメントがおもしろかったけれど、お元気にされているのでしょうか?
作者からの返信
「文体で行動する」というハマり方が「いかにも」でいいですよね(^^♪
ヘミングウェイのオマージュ?の、短編書いたことあります。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653864896744/episodes/16817330653866866801
ボクの若い頃は、筒井さんは人気絶頂で?文壇バーの小説とかもずいぶんあったです。「腹立半分日記」とかも、丹念に読んだディープなファンでした。
ハイヒールの番組?紅瑠璃さんも関西圏の方ですか?ボクは若い頃に大阪にも住んでいました😊💓
私は「筒井康隆」に「先生」をつけられないほどのロートル・ファンです。
何故か、は省略。
かなり昔なんですけど、夢美さんは「大いなる助走」の映画はご覧になったことはありますか。
筒井さんが本人役で出ています。
エンドロールは延々と当時の全国の実在の同人誌が登場します。えっ、「大いなる助走」という内容の本編の後に? 協力させといてこの扱いはヒドい。
今で言うなら「カクヨムのトップページ」が千ページ続く感じ?
あと筒井さんの作品でタイトルは忘れましたが「ママには首がないのよ」という台詞が印象的なバーの話が好きです(悪質なジョーク)。
作者からの返信
コメありがとうございます。
映画化されていたのですか?また観てみたいです。
ママには首が…は、「人、世に三人あれば」というタイトルの、確か幻の作品では?
「発表の機会は永久にあるまい」と、あらすじだけ書いていた作品だったような…
首から上が消えてしまった妻…という、「母子像」という短編もありましたね。「ゴシックロマン」を意識した作品、だそうで、これも怖くて面白い話だったです😊💓