第12話人物紹介

本編の主人公。




シン(記憶喪失中)


 10歳まで記憶を失っている。11歳~13歳




スキル

Epシステム

ステータスアップが自由自在。 敵を倒すと、1~100p入る。

数値はランダム。

本来では、人間には不可能なスキルもEPを消費する事で取得可能。(物語中では、ポイントゲットの下りは全て排除。ゲームよりの世界観になってしまうため)




データベース


スキルは正直、G**gleさん。

マップも、敵の位置から、人の位置、人の属性まで知ることができる。


敵     (赤

盗賊 山賊 (黒

冒険者 商人(緑




魔法

水 土 風 魔法

火魔法は使えない。




絶対結界

光の壁。大きさ、発動時間は自由自在。

その分、MPの消費変動あり。

データベースに直結しており、危険を察知すると自動発動する。てか、命の危機には、必ず自動発動する。

絶対破れない。竜吐息も耐える。

壁の自分側からは攻撃も出来る、反則性能を持つ。




特徴

昔の記憶はないが、トラウマは残っていて、炎をじっと見ると固まる、混乱しだす。

人の死体を見ると固まる。思考停止あり。

炎の魔法は使えない。




カイル レイア キシュア

(炎の楔) のメンバー


カイル

ロングソード使いの剣士。世話好きの好男子

レイアとは、恋人である。


レイア

炎使いの魔法使い。世話好き、子供好きのお姉さん。カイルの恋人。


キシュア

回復魔法、身体強化魔法の使い手

冷静に周りを見る反面、自分での判断は遅い。

アリンと言う、恋人がいたが、依頼中に死亡。

胸に、アリンの髪で結ったお守りを入れている。




孤児院

修道院が行っている孤児院。

唯一神 ローダローダ を信仰している。

お金はなく、寄付で賄う。


シンの回復の奇跡の捧げ物で生活が出来ている状態。


















シュンリンデンバーグ(本編主人公 記憶回復後)


少年期 13~15


冒険者になるため、学校に入る。

入学前に前世と、幼い時の記憶を取り戻し、焦り気味になっている。

40年、たった一人で、森の中で、Bランク級の魔物を狩って生きて来た記憶も戻っている。

傷薬、魔力回復薬、毒消しなどの作り方も思い出している。

魔力ビットの存在を13の夏に知り、一気に活動開始。






魔力ビット


シンが使えるようになる、魔力ビット。

魔法学園で、負けた相手が使っていた物。

黄の光りを放つ色で、自律コントロール付き。

シンは、これを、空間把握、気配察知、周辺把握、並列思考、高速思考、高速演算、連続詠唱、無詠唱、並列詠唱、並列存在 が詰まった、

ビットシステム のスキルで運用する。

最終戦では 万単位の運用を行う。

データベース

EPシステム

絶対結界

魔法

土 水 風 空間 火魔法は使用不可














ミュア

少年時代 (15~)シュンの最初の奴隷。

13歳


ハーフエルフ


 エルフからは、ハーフエルフは差別対象であり、迫害対象である。人間からは、慰みものの一面が強い。

生まれてから、両親が死に、9歳から奴隷となる。

 絶対不幸があるため、買われた先の主人が死んでしまう。

何度も買われ、奴隷商に戻って来る。

身長、140cm

一人称 自分

語尾 でしょうか。~でいいでしょうか。




武器

飛竜落としの弓


魔法の弓。シンが厨ニ全開で作成した武器。

弓の両側は、魔法の爪が出るようになっており、近接戦闘可能。

矢は、一撃必殺でレーザー砲。無属性魔法矢。




スキル 技


迅速

少しの時間早く動ける。



絶対不幸

呪い。自分も周りにも不幸を撒き散らす。



随時解呪

シンが無理やり作ったスキル。EP50,000使用。

絶対不幸を無効化する。

シンの側にいないと発動しないという、不具合を持つ。

無理やり作ったスキルのため、データベースに該当なし。




魔道砲

弓なのに、波動砲。


魔法

聖霊魔法 火


森の使い

森で迷子にならない。絶対不幸のせいで、エンカウント200%


譲渡

シンの魔力を少し自身に取り込み、自分の生命力と共に、シンに送り返す。魔力大回復、傷大回復。螺旋に入ると、完全に一つになる。副作用として状態異常を自身に移動させる。

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