作者から
皆様こんばんは。これを書いているのは8月5日、深夜の1時43分。もう少しで丑三つ時ですね。こんな暑い日に散歩をしたら楽しいけど汗で大変な事になりそうです。
さて、今回は感謝と次回作、そして「透華の光」の本編の後を書くかな〜みたいな話をしたいと思います。
まずは感謝を。ここまでお付き合い頂いた方、一度でも読んでくださった方、全ての方々にお礼申し上げます。本当にありがとう御座いました。
最初の方から応援してくださった方や全ての話にハートを付けてくださった方、本当に励みになりました。そして星を付けてくださった方、もう泣きそうなほどに舞い上がりました。
「透華の光」が私の1発目の作品なのですが、正直星なんて0、ハートも5行ったら良い方かなと思っていたので凄く嬉しいです。
正直、色々やらかしました。プロットを作らない(と言うかまず存在を知らなかった)、文章の間違い。言葉選び。物語の時刻や日付。設定などなど。見苦しい姿を沢山お見せしてしまったと思います。
こんな初心者の物語を読んでくださり、本当にありがとう御座いました。
……ここまでお礼を言っていると「くどいわ」なんて言われそうなのであと1回だけ。ありがとう御座いました。
次に行きましょうか。次回作どうしようかな、と言う話です。
こう言うのにしようかな〜みたいなのは決まってます。ラブコメは確定。プロットはこれから。なので少し間が空くかもなのですが見離さないでください土下座しますから。靴舐めます?
次回作は色々と工夫して「透華の光」よりミスを無くしたいと思っています。具体的にはまずプロット、あとは自分での読み直しなどなど。
たまにタイトル忘れるのも気をつけます。それでも無かった時は……冷たい目で見てください。蔑んでください。受け入れます。
次回作の話はこれくらいですかね。では次へ。
「透華の光」の本編の続き? みたいなのの件ですが、これはわかりません。
最近は今更ながら「透華の光」に少し愛着が湧いて来たので翔梨達の結婚生活、それと他の色々な事も書きたいな〜みたいに思ってます。
ええ、わかりますよ、皆様の気持ち。私、心読めるので(読めない)。この作品の作者なので(関係無い。ただの凡人)。
「続編みたいなの書いても読まねえよ」でしょう? それは私が1番よくわかっています。なので、可能性の話です。今の所書く方に向かっています。死ぬほど暇な時などに読んでください。
お話はこれくらいですかね。改めましてこんな私の作品を見つけて、更には読んでくださり、ありがとう御座いました。自主企画などにも出したりしましたが合計約800PVを超えました。もう涙で前が見えません。
これからもっと文章や設定、物語の構成などを練習し、いつか皆様に「読んで良かった」と言って貰えるような人になりたいと思います。
次回作も是非読んで頂けると嬉しいです。ではまた。ありがとう御座いました。
透華の光 kino8630 @kino8630
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます