次がザマァ&エピローグなんですね…楽しみにしています^_^
作者からの返信
今話も読んでいただき、ありがとうございます。
今回でざまあまでたどり着けずスミマセン<(_ _)>
次はヒロイン視点+αなので、αにご期待いただければ幸いです。
最終話もよろしくお願いいたします。
主人公はやっと自身の『傲慢さ』に気付けて良かったですね。
そう、夢は所詮は夢。
叶えるのが夢ではなく、抱く望みを夢と呼ぶ、ただそれだけかな、と。
そして叶わなかった夢はまた『違う形に変わる』。
大切な取り返せないものを失くしてまで追う価値があるものでもないんですよ。
作者からの返信
今話も読んでいただき、ありがとうございます。
何とか主人公が気付いてくれて作者としても助かりました。
うすしoh様には着地点がバレてたかなーと(苦笑
間男共が確かに主役二人を責め苛みますが、パートナー間を割るのは当人たちだろうってのが、これまでNTR作品を読んでた率直な感想でしたので、何とか反映してみたところです。
そこからの再構築の速さは、ギューカイサイソクを記録できたかとw
主人公にはまた拘泥しないで欲しいですし、ヒロインも偽らないでいてくれればと思っています。
最終話もよろしくお願いいたします。
なるほどー、昌幸は過去の経験から頑なだったわけですか。
それでふたりで反省なのですね。
いずれにしても過去に問題起こされたにも拘らず、昌幸が水琴に近すぎたままだったのはよくなかったですね。花織が間男をずっとくん付けだったのも気になってましたし、前へ進めてよかったです。
作者からの返信
今話も読んでいただき、ありがとうございます。
NTRモノでパートナー間の関係性を壊してるのは、一見して間男やNTRヒロインのようでいて、主人公じゃない?って、色々作品を読んでて思ってました。
プラスしてヘタレじゃない主人公が、壊す要因を考えたら、こういう結果になりました。
もちろんNTRヒロインも脇が甘いからですから、二人でになりました。
ご存じのように私が主人公を疑う悪癖のせいですねw
ここいらが復縁系タグのない理由です。反省が背負ってました。
昌幸はどの恋人とも最初は「戦友」というのがしっくりくる関係性から始めてるんですね。
水琴は親族であり、他の関係性で上書きされるまでのもっとも戦友期間が長い女子であるので、抜けきらない癖になってました。水琴の方は抜くつもりもないし、切っ掛けもないですが(苦笑
花織のくん付けも過去に理由があるかも?
流れと話数の都合で出せない設定が結構残ってます。
一応、佐久間ってのが同期で出てます。花織がT商事で働いてる頃は、こちらもくん付けでした。反省したのでさん付けに変化してるのが次回見られます。羽田野はご確認いただければ。
最終話もよろしくお願いいたします。