応援コメント

第2話 笑う土岐頼芸(ときよりのり)」への応援コメント

  • 凄く面白かったです!

    戦国の世に没頭できました♪

    作者からの返信

    🔨大木 げん様
     ありがとうございます。😊 土岐頼芸、深芳野、斎藤道三、斎藤義龍、この四人の関係は尋常なものではありません。場合によっては跡継ぎになる可能性すらある妊娠している自分の愛妾を部下に下賜するだなんて普通ではありえない話です。ということでおそらくその裏にはそれ相応の理由があったに違いない! という考えが根底にあってそこからの妄想がこの物語の始まりとも言えます。お楽しみいただけたのであれば幸いでございます。😄

  • おお! シリーズのガイドとしても優秀なエピソード−1.0ですね!
    それにしても、土岐頼芸、思った以上に不遇な人物でした😢

    作者からの返信

    こよみ様
     ありがとうございます。😊
     史実の土岐頼芸は長生きだけはできました。織田信秀や武田信玄やよりも早く生まれて彼らの子である信長、勝頼よりも長く生きながらえて本能寺後まで生存しました。ある意味、戦国時代の目撃者です。その経験が役に立つと思います。😁

  • 辛い話になっていて、それで「やり直し」なのですか。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
     はい。少なくともこの世界では土岐頼芸たちはかなり辛い人生を送っていました。だから、サラスバティ(弁財天)は歴史改良のためだけのやり直しではなく、頼芸たち個人も幸せになれるような改変をさせるべく転生させるのです。🥲
     でも弁財天は毘沙門天みたいな軍事や戦争の神さまではなく、芸術系の福の神さまです。戦国時代に芸術系の神さまはあんまり合わないのですがとんでもないことを考えているようです。🙃

  • お久しぶりです。
    おお、こちらの土岐のお殿様は、ちゃんと時代劇してますね。本来の人格だから、当たり前っちゃ当たり前か。

    マイナスワンを描かれるとは、思いませんでした。

    えっと。
    >ヘッドセット内臓
    って、キモくないですか?ヘッドセットに胃や腸が入ってるんでしょうか笑。

    作者からの返信

    大石さま
    コッチの殿様がまだまともなのはともかくとして、 迂闊だああああ! にくづきがついてた。内蔵かぶって喜んでたら猟奇過ぎてBANされますね。直します。😭

  • 何故だかちょいと目頭が熱くなってしまいましたょ。今度は頼みますよ弁財天様(´;ω;`)どうか安寧を

    作者からの返信

    那月先生!
     頼芸も数馬も来世で愛する人と幸せに暮らせるよう、弁財天様も頑張りますが、幸せはそう簡単には手に入りません。やはり苦労がつきものです。😮‍💨
     とは言え今までの人生の苦労と比べてみれば、全然大したことはないのです。🥳
     がんばれみんな!


  • 編集済

    サブロー先生、新作のスタート、おめでとうございます&応援しております~!
    まさかのインドの神様サラスヴァティのチョイス、そして「土岐頼芸」という渋いチョイス!

    土岐さん(作中人物のほう)の潔さ、武人たる堂々さが胸に来ますね、良いキャラクター性でやり直し後も楽しみッ……。
    というか斎藤道三さん、〝美濃の蝮〟としてのダーティーなイメージも強いですが、実際にめちゃくちゃ有能でしたもんね……彼の生きている間は稲葉山城(超堅牢★)は絶対に外からは攻め落とせなかった、とか戦国の雄の一人だったことは間違いナシ……。

    と良き戦国ムードにテンションが上がってしまい、気付けば長々と語ってしまって申し訳ございませんっ……とととにかく引き続き応援します~!
    武将的な喋り方とかฅ(˘ω˘*ฅ)雰囲気ものすごく好きです…★

    作者からの返信

    初美先生!
     応援ありがとうございます♪😭
     インドの神様と日本も含めた多神教の世界の神様の関係って面白いですよね。興味がつきません。サラスバティと土岐頼芸のコンビにもそれなりの理由があったりします。😄
     本作中の土岐頼芸はまだ普通の比較的まともな武将、ただし負け犬です。これからもっと頑張ってもらうことになります。サラスバティの教育的指導によって魔改造されて生まれ変わります。😅
     斎藤道三、確かにかなり有能だとは思うのです。合戦もかなり強いですし内政も外交も謀略決して悪くは無い。でも、惜しむらくは謀略を使いすぎて大義名分の立て方が下手で他国に攻められた時はともかく、平時の求心力には問題があったのかなと思います。🤔
     稲葉山城。確かに急峻な山城で力攻めは大変なのですが、聞くところによると、欠点は二つ。1つは防衛線が非常に長い割には敷地面積が狭すぎること。2つ目は井戸がなく水源もないらしいと言う事。つまり、短期のならば事前準備をしておけば多くの兵を集めて籠城することも可能だが、長期になるとどうしょうもないこと。兵士が多ければ早々に水が尽きるし、少なければ防衛戦を支え切れないと言うこの矛盾。🧐
     だから、大軍が長期戦のつもりで包囲したら特別な事は何もしなくても多分落城してしまいます。史実でも、実際本能寺以降何回か落城していたはずです。使い道は秘密の研究所の方がいいかもしれませんね。😎

  • 土岐さん潔いですなぁ……道三に恨み言もせずに己の不甲斐なさを呪うとは。漢や!

    そんな彼がやり直してどういう人生を歩むのか……はまぁ別の話として、果たしてサラスバティ弁財天さんは無事リストラの嵐を乗り切れるのでしょうか(;^_^A

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
     負け犬なのに罪悪感に押しつぶされながらも、随分と長生きしてしまったのがこちら土岐頼芸です。多分この後、サラスバディ様の教育的指導が始まります。😨
     そういう自分も尻に火がついた状態のサラスバディ様はまずは企画を通すために上司にプレゼンしなきゃならないようです。がんばれ、サラちゃん❗️😤

  • まさか弁財天さんも来るとは驚きでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    ユーディ様
     サラスバティ様は日本の古い時代に行く時、弁財天様のコスプレ、じゃなくてアバターで出現しております。😅