土岐頼芸様、
実在した人物だったのですか?全く、知りませんでした。すごい!
作者からの返信
@fumiya57 さま
史実でも創作の中でも土岐頼芸はあまりパッとしない印象です。ワタクシの物語世界での土岐頼芸も英雄からほど遠い存在ですが、自分の人生を愛する者を幸せにするため真剣に生き直そうとします。暖かい目で見守ってあげて下さい。😄
私は今川義元と吉良上野介を転生者にしましたね、女神ユリリンが(笑)
作者からの返信
るしあん @猫部さま
今川幕府への歴史改変後の並行世界で非常にgirlyな吉良上野介の世直し痛快時代劇!楽しかったです!😄
ふむぅ、どこかで聞いた事のある武将名ではありますな。はて、どこだっけ?
(なお作者さんのペンネームは見ない事にするw)
斉藤道三にざまぁするなら油の流通をこっちが一手に握って、道三の出世の糸口を潰すとか……歴史の修正力が入るから無理だろうなぁ(;^_^A
>運が悪けりゃクビだけさ〜
……また懐かしいネタを(*'ω'*)
作者からの返信
三流FLASH職人さま
もともとワタクシのペンネーム土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)は、厳密に言えば歴史上の人物ではなく、自分の作品の登場人物の名前なのです。
ここからマニアックなお話。
史実の土岐頼芸は父親が後を継がせようとした時から土岐家嫡子の通称の次郎を名乗っていたと目されています。また同じ生年の兄弟に一時、大須三郎を名乗った土岐治頼がいたことから、それ以前はおそらく三郎とも名乗っていなかったのではと。史実と違いワタクシの小説の方の土岐サブロウ頼芸は、お家騒動を避けるために家督を継ぎたくないアピールのためにあえてサブロウを名乗っています。
斎藤道三についてはワタクシは親子二代説を採用しました。それによると父親の山崎屋庄五郎(=松波庄五郎=西村勘九郎正利)は土岐頼芸出生の時点で既に美濃土岐家の陪臣として小守護代長井家に仕えており、斎藤道三本人も美濃で最初から士分として出生したと思われます。
道三の父親はともかく道三の出世街道については、蝮と後世あだ名されるだけのことあってすごく胡散臭い要素が多いと思っております。(でも現皇室はこの道三の血脈なんですよねえ)
>運が悪けりゃクビだけさ〜
天使じゃないけれど、神様は死なないっぽいので。
やべぇの始まったw( ゚Д゚)超絶楽しみ老後はこれで安泰。
作者からの返信
那月先生!
原点回帰、といいますか自分の中の設定を一度外に出して形にしておかないと本編が動かなさそうなので……ボケる前に彼らの物語をきちんとしておこうと思いました。😓
またマイナーな武将を持ってきましたな。
いっそのこと、大名ルート諦めて、書画の道を極め、狩野派を倒そう(ぉぃ
新作でありますなー(#^.^#)戦国時代にゴーでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ様
そうです。次回は戦国時代にゴー! なんですけれどもその後は……😓
深夜に笑わせてもらいました。面白かったです。
作者からの返信
小林さま
ありがとうございます♪😊 お笑いいただけて何よりでございます。ひゃっほう!😆