コメント失礼します。
他の方も書かれているように、小見出しの表現が綺麗ですよね。ぐっと引き込まれます。
メイディルから見たふたりの様子も、とても可愛らしいです。同じ場面を複数の視点から語るというのは面白い。メイディルの口調がいい意味でこの作品に似合わず、面白い。
また、指輪に興味があったはずの花怜ちゃんが、惹きつけられずに指輪を見つけられなかった理由、一方で陽翔くんが見つけられた理由。なんとも、考察のし甲斐がありそうでわくわくしますね……フフフ
素敵な物語をありがとうございました。本当はしっかりとレビューをさせていただきたいのですが、少々立て込んでおりまして……。この応援コメントってこんな長く書いていい場所じゃないですよね、すみません(笑)。ただ、この感動をちゃんとお伝えしたいと思いまして。
次の作品は、執筆されているのでしょうか。依定様の新たな物語、楽しみです。応援しています!
24.5.7
作者からの返信
感想、応援ありがとうございます。
初めて書いた小説ですのでネガティブなことばかり考えてしまって、こうして反応をいただけることはとても嬉しいです。励みになります。
次回作、まだふんわりとしたイメージしかないですが、がんばって形にしていきたいと思います。
「指輪は、シャボン玉のように虹色に反射して」
すごく素敵な表現で読み始めてすぐに引き込まれました!
作者からの返信
そう言って頂けてうれしいです。ありがとうございます!
コメント失礼します。シャボン玉に関する表現が好きです。色や光、割れるという特性を巧みに利用していてすごいと思います!視点変更もとてもいいと思います。面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!励みになります。