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2024年5月6日 01:29 編集済
神が戦えばよかったのでは?追記: 我々人類が、食べなければ飢えて死に、働いて糧を得れば飢えと渇きを癒やすことはできても、病気や寿命におびえながら暮らさねばならない人生に愚痴をこぼすしかないのは、神がいるのかどうかも分からないからですが、 もし、この物語の中の星のように、造物主たる神が我々のすぐそばにいたとしたら、たとえ周りのみんなが神と仲良くしていたとしても、自分は「ヒマ潰しのために俺をこんな存在にしやがって!」と殴り飛ばすと思います。 そして、もし宇宙人が攻めてきたら、自分は神を守るための戦いなど買って出たりはせず、たとえそのせいで孤立しても、神に対してこう言うでしょう。「お前がやれ。死の恐怖をお前が味わってみろ」
作者からの返信
神に戦う意思があったとしても、人たちがそうさせなかったかもしれません。もしそのような異なる観点を持った人物がいれば、ストーリーをより面白く、そして作品の幅を広げてくれる存在となります。ただこの物語にはそういった存在はなかったようです。
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神が戦えばよかったのでは?
追記:
我々人類が、食べなければ飢えて死に、働いて糧を得れば飢えと渇きを癒やすことはできても、病気や寿命におびえながら暮らさねばならない人生に愚痴をこぼすしかないのは、神がいるのかどうかも分からないからですが、
もし、この物語の中の星のように、造物主たる神が我々のすぐそばにいたとしたら、たとえ周りのみんなが神と仲良くしていたとしても、自分は「ヒマ潰しのために俺をこんな存在にしやがって!」と殴り飛ばすと思います。
そして、もし宇宙人が攻めてきたら、自分は神を守るための戦いなど買って出たりはせず、たとえそのせいで孤立しても、神に対してこう言うでしょう。
「お前がやれ。死の恐怖をお前が味わってみろ」
作者からの返信
神に戦う意思があったとしても、人たちがそうさせなかったかもしれません。
もしそのような異なる観点を持った人物がいれば、ストーリーをより面白く、そして作品の幅を広げてくれる存在となります。ただこの物語にはそういった存在はなかったようです。