たまには屁理屈や口答えも良い
たまには、というより今年になってはじめて、自分の持つ
幼い頃の僕はと言えば、どうしようもない
成人後の僕はと言えば、まぁそれなりの
この「嫌なゲーム」は何がダメって、
恥ずべき過去の小学生時代、
*
タイトルの件。
そういうケースではなく、たまたま気落ちした人や心細さを感じてしまった人に対して、元気付けたり不安をなるべく取り除きたいと思った時に、理屈や根拠を明示しながら言葉を伝えられるのって「あり」かもな、と思い始めております。毎度毎度それをやると絶対ウザがられる気もしつつ。
実例や体験、はたまた対象の発言を
*
理由もセットでくれるの助かる、と何度か言ってもらえて、しかしながら「いついかなる時も伝えることができる、伝われば解決」などと思い上がってはいないんですよね。
実際、人の辛い気持ちを解消できない時だって多々ある。長々と書き
それでも、最近は過去を少しだけ肯定したり、許すことができるようになりました。
そしてそれは
伝える伝えない、発表するかしないかは別として、思考や作品を文字として日々残しておく行為はやっぱり楽しい。生涯、この姿勢は変わらない気がします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます