続、声すこ
昨日の回で触れたろうでいさんと、あと隙自語、それと野生の人の話。
ろうでいさん、良いんだよなぁ。演劇部出身らしくて演技に
声となぁ、人柄もなぁ、良いんだよな。
活動に関しての愛や良さも尊敬できる
繰り返すけど、声が良い。僕は自分の声にコンプレックスがあるのだけれど、僕とは真逆の声だから憧れるし、ぎりりグヌヌってなる。
*
隙自語。
「声変わりまだかよww」「一年中鼻詰まってんなww」どっちも言われた百万回は言われた自分の声について。
「ゆっくり過ぎるんよ」「戦場カメラマンの渡部陽一さん意識してるんか?」これもまぁ、言われた。
言われ
比較すると、ろうでいさんの声って「低くて渋い、かっこいい」「鼻詰まってない」「ハキハキ、キレがある」という僕の
隣の芝は青いムーブをキメ続けてたら「でもお前、身長あるじゃん」「視力バカ高いの羨ましいよ」と言われた過去もあり、しかし「いやコンプレックスの話してっから別な箇所に関して言及されても何も解決しねえっつってんの!」みたくキレた過去もあり。今は気にならないけれども、人それぞれ自分の好きな部分や微妙な部分ありますよね。
そんなわけでデリケートな話題ではあるけれど昨日触れた「
ただ、もし「トモフジテツがいくら声
でもやっぱ良い声だと思う。
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