助かるかもしれない運転

創作関連で過去一悩む。ネトコン出すか悩む。

　まず、これを打ってるのが2024年7月28日23:44で、おそらく日付が変わる前には入力し終わる。で、今回のエピソードは同年7月30日の朝7:00に予約投稿が発動すると思う。

　なろうアカウントを動かしてネトコンに出すか悩んでいて。そもそもの執筆開始が7月19日だったのだけれど。

　曖昧な記憶ながら僕の中のネトコンって「応募するだけで書評もらえるらしい」「未完でも短くてもいいらしい」的な認識。違ったっけかな。

　まあ、何にせよ魅力。そんでもって「掠（かす）らない」可能性を踏まえて、

　ネトコンに出す

　↓

　感触を加味（かみ）して、11月の別な公募に向けて手を加える

　↓

　その結果を意識して、もう一度電撃大賞に応募するか検討

　というステップを踏みたかった。ただ、どうにも「7月30日まで」だと中途半端になりそう。

　ほら、ドラゴンボール作るならせめてピッコロ大魔王倒すまでは書きたいじゃないすか。

　鬼滅を書くなら蜘蛛達を倒すとこまで決着つけてから応募したいじゃないすか。

　ARMSの場合はキースレッドが死ぬとこまでは、いきたいじゃん。

　シャングリラ・フロンティアなら墓守のウェザエモンまで執筆したいよね。

　そんな気持ち。

　悟空とブルマがドラゴンボール何個かしか集めてない状態の作品をネトコンに出すの、正直どうなの？　って気持ち。

＊

　過去に2回応募した新人賞、どちらも「4月中頃に交通事故で死ぬ！」「6月末に急病で世を去る！」の気持ちで書いていて。不謹慎かもしれないけれど、心構えの話として「その日までしか生きられない、以降は執筆できない」のスタンスで活動するのがシンプルに楽しかった。気持ちよかった。生を実感できた。

　しかしながら、4月の作品は言い訳が多かったり6月の作品は応募後に誤字発覚の憂き目を見たりしたので「少し、落ち着きある人生すれば？」という気持ちもある。

　これを投稿する2024年7月30日の朝の時点で僕がどんな心境で、どう活動を舵切りしてるかは不明、未定、不確定。

　ただ、2024年7月30日の夜20時からカバー株式会社所属ホロライブ三期生の宝鐘マリン船長が大きな配信を行うことは確定してます。

　宝鐘マリン船長のチャンネル登録＆配信の視聴、どなたも何卒よろしくお願いいたします。

　あ？　「その日は天野蒼空さんの朗読配信と被ってますね」だと？　甘ったれんな！　こちとら二画面つまり二窓（にまど）炭治郎（たんじろう）しながらマリン船長も天野ﾈｷも全力で応援してんだワ。

　推しの呼吸壱の型！