小説ではない
何が、という話だけれど公開中の
でも、人によっては意外とそうでもなかったみたいです。
今後も楽しく執筆したいです。心理戦に舌を巻いた、感情が追い詰められていく感じが良かった、とありがたいコメントをいただいたので今後はその辺りも、もっと意識してみたいなと思う。
コメント嬉しかったから、ばしゃばしゃとスクリーンショットを撮影してメンション付きでお礼参りムーブをしていた。(重い)
いや、コメントのみならず一気に走り抜けてもらえると、やっぱり喜びもひとしお、というものです。その辺に関しては短文投稿サイトの「トモフジテツ」アカウントの固定ポストに連なるツリーに、画像をぶら下げておきます。
(
ストックなしで出発するスタイルをキメてみたかったり、今までやらなかったことをやってみたかったり、なんというか、四月や五月はそんな気分でした。
*
「郷愁薄明光線」という青いラベリングの下の方に「衛星の閑話」というエピソードで収録したように、ぼやいたり葛藤しつつ書いてます。
そうそう、薄明光が自分の中ではかなり好き。衛星の閑話や
薄明光や、非公開というか六月に公募に送って終わり状態だった十万文字(確か八十六ページかな)の作品が「真剣に〝文学〟書こうと、磨こうとした作品だな」と思います。
そんな背景もあるので、なおのこと「
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