続、病みの止み
雑記代わりに使いがち! はい、はい、あるある探検隊!
短文投稿サイト(旧名、ツイッター)に日常的な呟きを吐くことなく、エッセイの場に書き散らかしがち。
そんでまぁ、昨日の後半の内容が分かりにくいこと分かりにくいこと。
えーとですね、遠野対策機関が電撃大賞で
凄いな何度も公募送っては落ちてる方々ってこんな気持ちを抱えながら生きてるのか、と思った。
それを踏まえて「書き直したいな」と考えまして。病んだ七月十八日には
挫折とか悔しさという感情も全然あるんですけど、あの作品って言い訳しすぎなんですよね。文字数上限の制約あるから色々と薄くなりましたァ! と何度となく言ってた。
好きな作品なので、今度は言い訳をしなくて済むような形で執筆したいと思います。
そうすれば、仮にまた箸にも棒にもという結果になったとしても自分の中では折り合いを付けられるというか、納得もできそうな気がします。
カクヨムのアカウントを動かして始めたのが〝秋〟からで、昨年の。しかしながら執筆アプリのお世話になりつつ、一人で
そう考えると、もうそろそろ一年になりそう。
活動一年のひよっこが創作の何たるかを書くのも
創作によって負った痛みは、創作によって癒すことしかできない気がする。
創作活動で生じた渇きは、創作活動を通すことでしか満たすことができない。
だったら、病んだり
【具体的な部分】
速さを意識せず「しっかりじっくり」を意識したらネトコン絶望的かな、とか。
でも土曜の一日で五万文字書いてたからそうでもないのかな、とか。
一話から設定ガラッと変えたくなって五万文字丸ごとボツにしたり、とか。
やっぱり㊵×㉞のフォーマットがとても楽しいなぁ、とか。
そんな風に思いながら生きております。
なので、衛星やエッセイの更新が止まりそうかも。
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