徒然と書くやつ再開します。
悪い癖と申し訳なさと思い出と(1/3)
変なことをしたいわけでも変な生き方をしたいわけでもなくて「何か楽しそうだなと」と思ったことが結果的に「変」だった、ということが何度もあったからSNSで自我を出すまいと思っていたけれど、ついつい滲ませる部分が増えていって、今日も「いつもの」が出つつ「一生変わらんかもしれん」と思った。
『気楽なノリで軽いゲームしよ。気乗りしなかったら雑談しよ、って思ったンゴ〜』
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この一言で済む内容を「そっからどう広げる裏の意図があったか」「ゲームの具体名を明かさなかった理由」「ケアやサポートの方針」などなどを二時間くらい質疑応答というか、実に八割くらい僕が一人で喋り散らかしていた。
『楽しみたくて、なおかつ楽しんで欲しくて、そして〝企画〟という格式の高い形を取らずプレッシャー感じず、のびのびと来て欲しかったんだなトモフジテツは』
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この、一番大切な部分はしっかり伝わったみたいなので良かった。ここだけに重きを置く催しであり、(開始時間を定めてリマインドするとは言え)気軽な雑談スペースにも近い雰囲気や気持ちで御参加していただきたかったんですよね。テスト版は。
そんな「テスト版」の初回を予定するにあたって、一部で混乱を生んだり気を揉ませてしまう、不透明な何かの集まりに誘われ宙ぶらりんに、などの状況を生んでしまった点をこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
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おわり。以下、蛇足。
反省すべき事柄はあるし、締める部分はしっかり締めるべき、なおかつ「何か」をするなら代表の立場と方針と最終的なゴールを明確に定める必要性と責任感を忘れないこと。
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これ、マジで常識だと思う。「どっかがブレて、どっかで事故る」といった苦い経験も、全力で関係者各位にごめんなさいした経験もあります。リアルもネットも。
しっかりしたスケジュール管理、書式のフォーマットや形から入る企画立案に凝ったり大好きな時期もあった。こだわりの限りを尽くした。
でも、ふわっふわのノリでアレンジしながら決めていったり、ゴールポストずらしたり、企画や計画がポシャったりコケるの覚悟で新しいことするのも、楽しいんだよなぁ!?(カスの発言)
そんな、悪い癖が出てしまった。そんでもってこれは交流や企画に限った話ではなく僕が日常でとる行動にしてもそうだし学生時代から言われがちで今回の冒頭でも触れた部分なのだけれど「お前、変な行動(発言)すると思ったら、あー、全部聞いたら意図する事は分かった、なるほど、うん」と家族や友人、同僚、交際相手などに納得される。悪癖。
「細かい意図や目的は分かるけど、初手では変に思われる」
こんな悪癖が出ました。封印してたけど、つい出ちゃった。
言い訳おわり! 治します!
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