【無】(19/22)MMOの感謝


 創作界隈の方々や創作を楽しめる環境、あらゆるきっかけに感謝する趣旨の八章ですが直前まで二〇二四年の五月について言及していたので一点残したくなりました。


 一点というか長えし何も助らねえ話ですけど。自分用の壁打ちに近い。そんな日があっても良い。


 今年の誕生日、夕方に高校の頃からの友人であるテツ君とサイゼに行った後ゲーセン入ってから解散した話を七章全体で書いてました。


 解散後、ソシャゲにログイン。


 界隈から離れて久しく触っていないゲームですが、定期的に声をかけてくれたりゲーム以外のあれこれも教えてくるれるネッ友が二人います。感謝。

 カクヨムの近況ノート一万文字ぶちまけた回で言及したり画像を貼っつけたお二人、医療に自信ニキと自信ネキです。


『お久しぶりです!お誕生日おめでとうございます(≧▽≦)』


 件の「お二人」と無関係な人から個別のチャット的なやつ届いた。


 嘘やん、なんで!? と困惑していると、どうやら初期の自分はゲーム内の設定でガチの誕生日を入力していたようで。しかも、僕含む一緒に遊んでた三人の誰も知らなかった機能なのですが使用キャラクターの情報欄にバースデーケーキの小さなマークが表示される仕様が存在しました。


『たまたまフレンドリスト見てたらマークが見えたので!』


 そういうこともあるのかぁ、と思った。



 そのお嬢さんとは特に何をするでもなく、伝えそびれていたゲーム用の現行X(旧Twitter)アカウントを伝えつつ数往復の会話を終えたので、機会があればまた一緒に何かしたいです。嬉しかった案件の一つなので残しておきます。


『初期の頃遊んでた人たちがどんどんいなくなるー』


 氏のそんな嘆き受け取りを読みながら、しみじみと「でも、あるある現象なんよな」と感じました。


 これをきっかけにSNSやゲームの話や、さらに広げてアカウント運用ですとか人間関係焼畑農業なんかにも触れようか迷いましたが、何というか答えもでないし人それぞれだよねという部分に帰着。


 自身を鑑みて「浮上したりしなかったりって、ネット上における社不だ……」と思いつつ、どんな形であれ人との繋がりは大切にしたいなという小学生レベルの話が結論です。


 なので、創作というかトモフジテツのアカウントは消さずに残すと思う。

 他に関しても時たま浮上しては「生きとったんかワレ」みたいな反応をされがちなので、月一くらいは何か発信したいと思う。


 エッセイで書き出して満足してしまう感が強いというか、なんなら投稿に至らずとも黙々と下書きたくさん書いて「ヨシ!」と寝かせて終わる事態が頻繁に発生しがち。


 アカウント問わず、日常ポストもたまには発信しよう!


(追記)

これ書いたの六月上旬なのですが、日常ポストからっきしですねXの。口先だけで草なんよ。

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