【助】(9/22)水平線短編大賞
今回の章の中で殊更に有用性が高い回です。(情報を既知の方にとっては、そうでもないです)
間違いなく役に立ち助かる話です。
【水平線短編大賞】
そんな企画が存在します。うみべひろたさん、という方が主催しています。
空色杯と同様に『のびのびワクワクお絵描きランド』のような空気感に思えたので、とても魅力的でした。(偏見)
この表記が失礼にあたらないかは投稿前、うみべ氏へ確認をとるとして、誤解を招きそうなので強調したいのは「間口が広く暖かそうに見えた」のニュアンスであるということです。
最大の魅力は、うみべ氏の手で紙媒体として印刷していただけることと、併せてイベントで頒布され購入可能である点。
次点として、合同誌という特性から多くの方々の作品を拝読できる点。
そして、これは新たに発覚した特記事項なのですが「指定フォーマットかつ縦書きのデータを作る楽しさ」が抜群で、凄まじい面白さや興味深さと気持ちよさがありました。(これ、回を分けます)
*
専用のXアカウントは「水平線文庫」で検索すれば出てきますし、募集締め切りもまだ遠い。(2024/5/28現在)
多くの方に広まって奮って御参加いただきたい気持ちを堪えつつ、先にうみべ氏の意向と擦り合わせたいので事前確認をとった上で今回のエピソードを投稿するか決めます。
①エッセイで触れたり呼びかけて大丈夫です?
→いいよorやめてね
②のびのびワクワクお絵描きランドの表記は?
→いいよorそれ、認識が違うよ
③ジャンル幅から間口が広いと思ってます。
→いいよor違うよ
④楽しもう! 形にして手に取ろう! で合ってますか!
→いいよor趣旨や願い、他にもあるよ
⑤未経験でも応募は大丈夫でしょうか?
→いいよorいや、何作かはWEBで試し書きしてね
⑥うみべ氏と馴染みの薄い人の参加は?
→いいよor先にフォローしたり会話させてね。
多分、この章を丸ごとボツにしない限りは6月の中頃に確認の連絡をした上でエッセイにしていると思います。
エッセイになってるならば、それはつまり「誰でも飛び込もう!」ということと思われますので、企画が盛り上がると嬉しいです。
今現在30人程と、すでに熱量が高い気がします。
次回からは「縦書き」を初めてきちんと使ってみた話を書きます。また、八章の四話や七話で「文芸」について自分なりに真剣に考えるきっかけが生まれたのも水平線短編大賞のおかげです。
色々と考える過程も楽しかった……うみべ氏ありがとうございました!
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