第七章 二〇二四年、五月のまとめ(続・誰も助からない編)

まえがき


 一週間、役に立たず助からない日記が続きます。六月二日から六月八日までを自分用に思い出の保管、役に立たねえウィークとしつつ六月九日からは助かる情報が増えていきます。助かるというか、ぜひ知って欲しい的なやつ。


 さて二〇二四年の五月は濃かった。


 開幕から濃かった。その辺に関してはカクヨムの近況ノートに一万文字くらいで書きました。というかカクヨム近況ノートあれ文字数制限あったの発覚して草。


 大型連休以降も新しいことが楽しかったり、人間関係や接し方に変化があり煽り煽られが楽しかったり、創作についても人生についても真剣に考える機会があったりと、中々に実りのある一ヶ月だったと思います。


 今こうして書き綴ってる内容も次回の六月三日から六月八日まで続く内容も「助かるかもしれない運転」のジャンルや作品(?)趣旨と合致しない雰囲気はある。とてもある。はっきり言って近況ノート向けだとは思う。


 ただ、近況ノートの一覧は極力すっきりさせたい的な方針で。加えて日常の実生活はポストという形の投稿でも近況ノートでもあまり発信したくないと活動開始初期は考えており。


 ただまぁ、あれこれと書きたくなる気分の時もあります。


 そんな日もあります。


 そんな月もあります。


 そんな年もあります。


 

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