徒然と書くやつ再開します。
有名になる姿の妄想、楽しい
(備考)
今週と来週、2週間くらいかけて「助かり値」が低い内容が続きます。
いや、なら過去の内容そこまで「助かる」のか? と考えると疑問が残りつつ。
初回となる今回は、朗読配信など精力的に活動されている「ろうでい」さんの投稿を見て「良いな?」と感じて書きました。
(以下、本文)
先日SNSのタイムラインで拝読した投稿。
『人生において指針としている人が一人、目標にしている(尊敬している)人が二人います。いつかその人達に認知まではいかなくても、自分が今している事を胸を張って報告できるように頑張っていきます。』
(転載許可済み)
分かり過ぎるんですよね、気持ち。若干違いますけど。読むことで「ああ、僕にもそういう感情あるな」と気付くことができました。
新たに気付いた件の前に、以前から楽しんでいた妄想の話を。
『自分の作品、アニメになったらどうしよう!』(ならない)
『その場合、このキャラクターを演じる声優さんは当然あの人!』
『主題歌を手掛けるアーティストは……』
こういう妄想〝みんな〟やるんだなぁ、と今年の二月二十一日に知りました。普段は使うことを避けている〝みんな〟とかいう巨大主語ですが、おそらく多くの人が通る道と思います。実際に賞やアニメの可能性が
楽しいので、オススメです。
*
さて、冒頭の話に戻ります。
僕は
派手に動きたくないので名指しであれこれ書かなかったり、何かの拍子に推しご本人から認知されたり不快感を与えてしまったら土下座しながらカクヨムとXのアカウントの全削除を視野に入れていました。壁や空気になりたいタイプの、推しを遠くから見守りたい派のオタク。
ですが、引用先の方が仰る「胸を張って報告したい」はとても共感出来るものなんですよね。少なくとも僕にとっては。
本日の、楽しいので広めたい部分。
「推しとの対談やインタビュー記事の妄想、楽しい!」
直接ではなく誰かを挟んだり、アンケートなんかでも良い。むしろ、緊張するしアンケートのがいいまである。
『今や有名作家となったトモフジテツ、そのルーツには皆川亮二という漫画家が存在した』とかいう見出し、最高だなと思います皆川亮二先生お名前出して申し訳ありません本当に。
漫画家さん以外なら冲方丁さん、宝鐘マリン船長、小林靖子さんに高橋悠也さんに、そうだ庵野秀明さんも忘れてはいけないし人数多すぎて書ききれません。
口頭での会話にせよインタビュー記事にせよ、最後は「なので、活動を続けて下さりありがとうございます」と御本人にお伝えする形で締めたい。
金銭や数字に無頓着な僕ですが、こんな妄想をすると意欲が爆上がりしました。
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